回顧記事はメルマガで配信していきます!(´∀`)  メルマガではMラジの裏話も配信予定(笑)

重賞考察

朝日杯FS2017出走各馬見解その2

朝日杯FS2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去3年のものです。
ヒシコスマー LC系 ★☆
 ブラックタイド×ヘクタープロテクターのLC系。父は体力豊富なタイプで母父はCLベースのまとまりタイプ。前走は好時計の圧勝だったので、内容は良かった。だがそうなると2走前のデイリー杯の惨敗に違和感が残る。再度アップでどうか。
ファストアプローチ LC系 ★★
 Dawn Approach×MarjuのLC系。父はサドラー系で母父はラストタイクーン系と、ノーザンダンサー系同士の配合。東京で破れ、札幌、中山で好走しているようにやはり重いタイプか。短縮の阪神外回りマイルは同馬には軽い。道悪欲しい。
ムスコローソ SL系 ★
 ヘニーヒューズ×アドマイヤムーンのSL系。父は米国の短距離ダート馬でいかにもなSL系種牡馬。母父はS主導のまとまったタイプ。新馬圧勝ありアップで大惨敗ありと、安定感に乏しい。血統的にも短縮坂コースベスト。次走短縮買いたい。
ステルヴィオ SM系 ★★★
 ロードカナロア×ファルブラヴのSM系。父は現役時代はキンカメにしては量とSが突出したタイプだった。前走のサウジアラビアでは1人気で後方に位置し、仕方ない敗戦だった。軽く人気が落ちて外回り。ある程度位置が取れれば。
カシアス SC系 ★★★
 キンシャサノキセキ×ディラントーマスのSC系。キンシャサノキセキはフジキセキの距離適性を短くしつつ、Cを薄めてSを付け加えたような種牡馬。臨戦や血統的には昨年のモンドキャンノと被る。前走は単純に切れ負け。混戦の質なら。
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朝日杯FS2017出走各馬見解その1

朝日杯FS2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去3年のものです。
ダノンプレミアム M系 ★★★
 ディープインパクト×IntikhabのM系。血統的にはサトノラーゼンと同配合だが、奥にデインヒルが入っている分まとまっているタイプ。前走は内枠の割にすんなり行き過ぎた印象で、今回は外枠の方が良かった。1人気での再度内枠だと?
フロンティア M系 ★★
 ダイワメジャー×トニービンのM系。兄のドリパスは正統派のCS系だったが、同馬はややLが出ているM系か。前走は掛かったとはいえ0.6差の4着は情けなかった。前走4着以下も[0-1-0-13]と、相も変わらずのリズム重賞っぷりである。
タワーオブロンドン LS系 ★★☆
 Raven's Pass×Dalakhaniという配合馬でよく分からない。少し遡ればゴーンウエスト×ダルシャーン!やっぱりよく分からない(爆)。とりあえず走りを見ると藤沢の大型馬らしい量、体力型。アップの内枠はあまり良くなさそう。
ライトオンキュー SL系 ★☆
 Shamardal×Raven's Passという配合馬で、こちらもよく分からない。ただジャイアンツコーズウェイの系統ならLSかSLだろう。前走未勝利組は[0-0-0-4]。良馬場で1人1着圧勝後くらいのオプションは無いと厳しい臨戦ではあるか。
ケイアイノーテック CL系 ★★
 ディープインパクト×Smarty JonesのCL系。てか母父またゴーンウエストの系統かよ、もう3頭目だぞ(笑)。将来的にはSLっぽくなりそうだが、戦績的にはCL。前走+22ではあるが、臨戦的には悪くなく上積みがあるかどうか。
アサクサゲンキ S系 ★★☆
 Stormy Atlantic×Dixieland BandのS系。基本は早熟SL系だと思うが、母父から奥はありそうなタイプに映る。前走は1200m重賞を制した後の延長臨戦とかなり苦だったはずで、そこで3着ならまずまず。逃げのショックがあれば。
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マイルCS2017出走各馬見解その3

マイルCS2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです。
ペルシアンナイト LS系 ★★☆
 ハービンジャー×サンデーサイレンスのLS系。ハービンジャーといえば典型Lでヘタレのレッテルを貼られているが(というか勝手に貼ってる)、同馬はSやCも保有し新生のタイプ。ただ逆に言えば大外枠は合わない。差しに回るのがベスト。
マルターズアポジー SL系 ★★★
 ゴスホークケン×Old TriesteのSL系。父は朝日杯FS勝ち馬の中で最弱を誇る馬。同馬は父の現役時代と同じく、Sの強いタイプになる。前走京成杯AH組は[0-0-0-3]。前走は良い内容だったものの、位置取りショックが無いのは痛い。
ムーンクレスト CS系 ★☆
 アドマイヤムーン×シングスピールのCS系。母父がSやCが強く、その影響か同馬もC主導の馬になっている。前走スワンS6着以下は[1-0-0-22]とほぼ壊滅状態。強い相手向きだとは思うが、重賞で弾かれており、もう少し力を付けてからか。
ヤングマンパワー SM系 ★★★☆
 スニッツェル×サンデーサイレンスのSM系。前走毎日王冠組は[0-3-1-15]。前走は0.3差の5着も完全にディープ、キンカメ陣に切れ負けしただけなので、短縮で上がりが掛かれば逆転があっても。異端バウンド式短縮ショッカー。内伸びなら。
レーヌミノル S系 ★★
 ダイワメジャー×タイキシャトルのS系。父、母父共にS系で、逃げたり短縮で強いタイプ。前走秋華賞組は[0-0-1-6]。短縮になるので差しに回る形がベストだが、差し実績があまりないためそこがどうか。リズムも悪く不振期の可能性もある。
レッドファルクス S系 ★★★
 スウェプトオーヴァーボード×サンデーサイレンスのS系。スウェプトにしては量があり、またサンデーからCも供給し、高次元でまとまっている馬になっている。前走スプリンターズS組は[3-1-1-10]。能力は最上位。上手く中団に付けられれば。

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マイルCS2017出走各馬見解その2

マイルCS2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです。
グランシルク S(LC)系 ★★
 ステイゴールド×DynaformerのS(LC)系。同系配合の影響か、ややSLっぽくズレたステゴ。速い上がりを好むのもステゴらしくない。前走富士S6着以下は前述した通りで相性は悪い。使い詰めて疲労あるだろうし、差し続きで布石にも乏しい。
サトノアラジン LC系 ★★☆
 ディープインパクト×Storm CatのLC系。馬体が重く、体力、量優勢のディープ産駒。前走秋天6着以下は[1-0-1-12]。交互系で反動に弱いので、人気で凡走後という形は合う。問題は短縮と内枠か。理想はスワン凡走の臨戦で向かいたかった。
サングレーザー SC系 ★★★★
 ディープインパクト×Deputy MinisterのSC系。ディープは母父にクロフネやフレンチが入るとCっぽくなるが、これはDeputy Ministerの血の影響かもしれない。前走スワンS1着馬は[0-2-1-7]も、古馬初G1のディープで狙うなら鮮度ある今年か。
ジョーストリクトリ SM系 ☆
 ジョーカプチーノ×キングヘイローのSM系。父はSL系も母父がしぶとくCも感じる馬である。前走は道悪でそこまで悪い条件ではなかったはずで、そこで惨敗となると単純に足りない可能性が高い(不良が下手って可能性もあるが)。東風Sで。
ダノンメジャー LS系 ★★
 ダイワメジャー×AzamourのLS系。以前の投げ出す面が薄れ、着々と力を付けている感じはするし、逆位置取りだった前走の内容も良かった。ただまだ明確なポテ証明は無いので、ここは厳しいか。掲示板下あたりに踏ん張ってのダウン戦なら。
ブラックムーン S系 ★☆
 アドマイヤムーン×ジェネラスのS系。どういう競馬を好むのかイマイチピンとこないが、強い相手なら坂コースのHペースの持続質戦向きか。マイル続きの追い込み続きで完全にマンネリ化している状態。条件替えて均衡を打破したい。

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マイルCS2017出走各馬見解その1

マイルCS2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです。
アメリカズカップ L系 ★
 マンハッタンカフェ×コロナドズクエストのL系。G1からのダウン戦だったきさらぎ賞で1着。前走も道悪の頭数減、延長、外枠替わりで条件が揃っていた。ローテ以前にポテ証明薄い。負けるタイミングで踏ん張れる強さを手に入れたい。
イスラボニータ CS(L)系 ★★☆
 フジキセキ×コジーンのCS(L)系。以前の勝負強いCS感は薄れてややL化した。それが近走の休み明けの前哨戦から走ってしまうという部分なのだろう。前走富士S2着馬は[0-1-0-9]。昨年より鮮度が落ちたと考えれば評価を下げざるを得ない。
ウインガニオン S系 ★★★
 ステイゴールド×ポリッシュネイビーのS系。母父が短距離型のダンチヒ系でマイネルミラノと似たタイプ。ここ2走は能力の証明としては十分だし、間隔を開けたのも疲労に弱いステゴなら悪くない。人気落ちでファルケパターンありそう。
エアスピネル M系 ★★★
 キングカメハメハ×サンデーサイレンスのM系で、若干S優勢のタイプ。前走富士S1着馬は[1-1-1-9]。好走した3頭は2走前も人気以上に走っており、好リズムだった。同馬はポテ証明は十分も、2走前凡走から条件が向いて急変したのが…。
ガリバルディ CL系 ★☆
 ディープインパクト×ZafonicのCL系で、兄のマルカシェンクと似たタイプになっている。前走富士S6着以下は[1-1-0-30]。好走した2頭は人気より凡走しつつ、逃げや差しで位置取りショックが掛かっていた。前走先行ならまだ面白かったが。
クルーガー LM系 ★☆
 キングカメハメハ×ディクタットのLM系。量の豊富なキンカメ産駒でややLが出ているタイプ。前走富士S3着馬は[0-0-0-6]。富士S全体で人気より走った馬も[1-2-0-29]。休み明け特注のキンカメ産駒が11人3着と激走した後では買いづらい。

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エリザベス女王杯2017出走各馬見解その3

エリザベス女王杯2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです。
マキシマムドパリ C系 ★★
 キングカメハメハ×サンデーサイレンスのC系。同馬は条件戦から秋華賞で3着(クソ騎乗で実質2着)していてアップの人気落ちが合うタイプ。前走京都大賞典組は[1-2-0-8]。臨戦的には期待したいが、C系と相性の悪い重賞なので…。
ミッキークイーン LS系 ★★★★
 ディープインパクト×Gold AwayのLS系で、馬体の割にパワーがあり坂コースの外伸びがベストの馬。休み明けは[0-0-1-20]だが、この3着は昨年の同馬である。鮮度が落ちている分、休み明けのダウンという臨戦は良い。外枠で流れれば。
モズカッチャン CS(L)系 ★★★
 ハービンジャー×キンカメのCS(L)系。ずっとL主導と記してきたが、ここ2走を見てもうC主導にする(爆)。前走の秋華賞では早めに動いて3着と強い内容ではあったが、それでも5人3着はある程度疲労が残りそう。2走前凡走が吉と出るか?
リスグラシュー CS系 ★★
 ハーツクライにしては珍しいC主導の馬。個人的にはキョウワジャンヌ以来だと思う(笑)。前走秋華賞2着馬は[1-2-1-6]も、当日3人気以下の馬は[0-0-0-6]。また秋華賞で4人気以下だった馬も[0-0-0-6]。激走後の延長+非C系福永では。
ルージュバック L系 ★★☆
 マンハッタンカフェ×Awesome AgainのL系。再三書いているが、現役屈指の典型L系馬。L系の代表馬を挙げろと言われたら、同馬とバランスオブゲームの2択。前走オールカマー組は[2-1-0-3]。臨戦と鞍上は良いが、休み明け激走後が痛恨。
ヴィブロス M系 ★★★
 ディープインパクト×MachiavellianのM系。前走府中牝馬S2着馬は[0-1-0-11]と相性は悪い。だがディープ産駒は使い減りするので、大きく間隔を取ったローテには好感が持てる。ショックは無いため、単純に地力と安定感での勝負になる。

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エリザベス女王杯2017出走各馬見解その2

エリザベス女王杯2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです。
スマートレイアー SL系 ★★☆
 ディープインパクト×ホワイトマズルのSL系。年齢を重ねたディープで休み明けやダウンを好むようになっているのは気掛かり。また反動に弱く、古馬になってから重賞で連対後に2ヶ月以内で走ったときの成績は[0-0-0-4]。人気なら切るの一手。
ディアドラ L(SC)系 ★★☆
 ハービンジャー×スペシャルウィークのL(SC)系。父は屈指のヘタレL系種牡馬になるが、同馬は母父からSとCを供給し、しぶといタイプになっている。前走秋華賞1着馬は[3-2-1-4]と好相性。しかし、3角10番手以下だと[0-0-0-2]。反動が怖い。
デンコウアンジュ LC系 ★★
 メイショウサムソン×マリエンバードのLC系。父はSM系で母父はL系。一応ヴィクトリアMでは2着に激走しているが、福島牝馬で先行+捲りという活性化が短縮とぴったりハマった印象だったので、単純に追い込み続きの延長だとどうか。
トーセンビクトリー LM系 ★☆
 キングカメハメハ×サンデーサイレンスのLM系。父はM系になるが、同馬はCやS要素が少なくL主導のタイプ。前走府中牝馬S4〜5着馬は前述した通り。前走はスローで先行馬には有利だったと思うので、上積みは無さそう。次のダウン戦で。
ハッピーユニバンス SC系 ★
 ジャングルポケット×サンデーサイレンスのSC系で、ヒカルカザブエの全妹になる。しかしヒカルカザブエのような重さは無く、戦績的にはスロー専用機。前走出遅れから7着という内容は悪くないものの、やはり活性化やポテ証明に乏しい。
タッチングスピーチ S(LC)系 ★
 ディープインパクト×Sadler's WellsのS(LC)系。父はM系の種牡馬で母父は欧州のL主導の種牡馬。前走OP特別使用馬は[0-0-0-7]。近走リズムが悪い上に、出遅れも多く活性化にも乏しい状態。一度先行して着順に躍動感が出てから買いたい。

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エリザベス女王杯2017出走各馬見解その1

エリザベス女王杯2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです。
ウキヨノカゼ LS系 ★★★
 オンファイア×フサイチコンコルドのLS系。オンファイアは体力優勢のSorL系種牡馬で、母父は典型的な量が豊富なL系種牡馬。1200mと1800mの重賞勝利があるように、L主導で距離の融通が利くタイプ。鞍上が思い切って前に行けば。
エテルナミノル SM系 ★
 エンパイアメーカー×フジキセキのSM系。父はSL系のダート種牡馬で、フジキセキは父としてはC系も母父ではM系あたり。前走2000m以下の条件戦組は[0-0-0-26]。アップに強い血統でも無いし、前走は不良馬場がハマった感じで厳しいか。
クイーンズリング SC(L)系 ★★★☆
 マンハッタンカフェ×AnabaaのSC(L)系。父はL系だが、同馬は混戦で強くCもあるタイプか。前走府中牝馬S4〜5着馬は[1-0-1-12]。巻き返した馬には人気より凡走しつつ、外から差し損ねたタイプが多い。同馬もそれに当てはまる。内枠なら。
クインズミラーグロ LC系 ★★☆
 マンハッタンカフェ×In ExcessのLC系。こちらもマンカフェにしてはしぶとく、重い質で内枠でも怯まないタイプ。府中牝馬S10着以下は[0-1-1-21]。前走は一瞬伸びかけたが、切れ負けした。体力はあるので、先行して上がりの掛かる流れで。
クロコスミア S(CL)系 ★★
 ステイゴールド×ボストンハーバーのS(CL)系。父はC系種牡馬だが、母父が淡白なSL系でズレたステゴ。前走府中牝馬S1着馬は[1-2-1-8]。近年は以前より相性が良くなっているとはいえ、逃げられなかった逃げ馬での1着後は苦に感じるだろう。
ジュールポレール CL系 ★★★☆
 ディープインパクト×エリシオのCL系。父はCLベースのM系種牡馬で、同馬もその典型的なタイプに映る。前走条件戦組の相性はかなり悪いが、条件戦組から馬券になった2頭は共にディープ産駒。条件戦1人1着後の鮮度持ち。内枠引ければ。

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天皇賞秋2017出走各馬見解その4

天皇賞秋2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです(中山開催を除く14回)。
ロードヴァンドール LS系 ★☆
 ダイワメジャー×Storm CatのLS系。かつてはLが強めの馬だったが、近走はSが出てきてしぶとくなってきている。前走の札幌記念では休み明けを逃げの位置取りを仕掛けて6着。マイナス体重の影響があったとはいえリズムを崩したのは痛い。
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天皇賞秋2017出走各馬見解その3

天皇賞秋2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです(中山開催を除く14回)。
マカヒキ CS(L)系 ★★☆
 ディープインパクト×フレンチデピュティのCS(L)系。弥生賞1着→皐月賞2着→日本ダービー1着。これだけで、同馬が並の馬でないことが分かる。同馬にはC以上にSを感じていたのかもしれない。近走同馬のSを見られないのが残念で仕方ない。
ミッキーロケット M系 ★★
 キングカメハメハ×PivotalのM系。若干Cが強めのM系といった感じか。前走京都大賞典組は[2-0-1-22]。好走馬は京都大賞典で先行していて本番差しに回っていた。同馬は前走Vラインで4着。相変わらずズブく、短縮がプラスに働くかどうか。
ヤマカツエース SC(L)系 ★★★
 キングカメハメハ×グラスワンダーのSC(L)系。この馬にはLCって書いたりCSって書いたり、でもM系のような優しさはないし…。札幌記念3着以下の馬は[0-0-0-8]。しかしながら前走は人気で自ら動いてのものなので仕方ない面も。混戦なら。
リアルスティール M系 ★★☆
 ディープインパクト×Storm CatのM系も、外人が乗るとSが付与されてCSに進化する馬。毎日王冠1着馬は[2-1-1-7]で、4角7番手以下は[0-1-0-4]。この2着は1人1着だったダークシャドウ。量系で休み明けから走れる馬だし、臨戦的には厳しい。
レインボーライン C系 ★☆
 ステイゴールド×フレンチデピュティのC系。前走宝塚記念組の相性自体は悪くないものの、後方組になると率が落ちる。4角7番手以下は[0-1-0-11]。短縮になるのである程度先行していた方が良い。他馬の破綻レースで着付け競馬でどこまで。
ワンアンドオンリー S系 ☆
 ハーツクライ×タイキシャトルのS系。同馬は母父の影響で量がそこまで無く、不振が続くと長いタイプ。今は不振期が続いている状態になる。前走毎日王冠6〜9着馬は[1-1-0-27]。好走した2頭は人気よりも軽く負けていた。10人7着後は微妙。

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2000mは一番得意な舞台だと思うので、そこそこカッコは付けそうです。
来年は安田記念行っても面白そうですけどね。要は強い相手の混戦向き。
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天皇賞秋2017出走各馬見解その2

天皇賞秋2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです(中山開催を除く14回)。
シャケトラ LC(S)系 ★★★
 マンハッタンカフェ×シングスピールのLC(S)系。父はL系の種牡馬になるが、母父からCやSを供給し、同馬はしぶといタイプになっている。宝塚記念3〜5着馬は[1-2-0-4]。日経賞でポテ証明はあるので、ある程度重い質のレースになれば。
ステファノス CM系 ★★★★
 ディープインパクト×クロフネのCM系。この配合はC主導の馬が多い。オールカマー組は[0-1-0-32]と相性は悪いが、スロー先行の1人2着ならストレス、疲労は少ないため可能性は十分。前走で短縮S1も獲得。差しに回る位置取りショックで。
ソウルスターリング LS系 ★★★★
 Frankel×MonsunのLS系。馬格のある藤沢厩舎の外国馬で、量と体力が豊富なタイプ。前走毎日王冠ではチューリップ賞同様掛かる面を見せて惨敗。今回は1回叩いてガス抜きをして凡走後の延長という臨戦。まだまだ見限るのは早計だろう。
ディサイファ M系 ☆
 ディープインパクト×Dubai MillenniumのM系。今いる重いディープ産駒の走り的存在。オールカマー6着以下は[0-0-0-10]。リズムは完全に喪失しており、ここでの好走は想像しにくい。このレースが引退だそうで、どうか怪我なく無事で。
ネオリアリズム SL系 ★★☆
 ネオユニヴァース×MeadowlakeのSL系。半年以上の休み明けは[0-1-1-12]。連勝後なので、ストレス、疲労を消す休み明けは悪くない。母父も不良の京王杯を制したシベリアンメドウがおり、道悪は特注血統。てるてる坊主を逆さに釣れ。
ヒットザターゲット L(CS)系 ★
 キングカメハメハ×タマモクロスのL(CS)系。基本はL主導のダウンホースだと思うが、ノーストレス時に内を突く競馬を得意としておりCも感じる馬である。前走京都大賞典で6着以下の馬は[0-0-0-4]。もう少し弱い相手でないと厳しいか。

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昔タイキブリザードがG1を初制覇した時の岡部の発言が「やっと順番が回ってきた」。
怪我なく現役を続けていれば、順番が回ってくるということなんですね。
今回もタイミング的には悪くないと思うので、人気落ちがあれば楽しめそうです。
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天皇賞秋2017出走各馬見解その1

天皇賞秋2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです(中山開催を除く14回)。
カデナ M系 ★★★
 ディープインパクト×フレンチデピュティのM系。同馬は若干Lが強めに出ているM系となっている。前走神戸新聞杯組はディープスカイのみで3着。6人9着後で疲労、ストレスは無く初古馬G1の鮮度は保有。理想は先行布石が欲しかったが。
キタサンブラック S系 ★★★★
 ブラックタイド×サクラバクシンオーの体力優勢のS系。前走宝塚記念6〜9着馬は[0-1-0-7]とイマイチ。ただ同馬の場合、前走の敗因は春天激走の疲労と明白なので、休み明けで戻っていれば。本質は重いタイプだから、馬場は渋って欲しい。
グレーターロンドン LM系 ★★★
 ディープインパクト×ドクターデヴィアスのLM系。前走毎日王冠3着馬は[1-0-1-7]で、臨戦的にはスピルバーグか。安田記念で多頭数中枠も経験済みだが、前走が得意の上がり勝負で楽過ぎたためそこがどう出るか。スローの上がり勝負なら。
サクラアンプルール CL系 ★★
 キングカメハメハ×サンデーサイレンスのCL系。血統的にはM系も、同馬はCっぽい走りをしている。前走札幌記念1着馬は[2-0-2-2]と相性は良いが、前走は函館記念を大外枠で負けた後の内枠替わりが嵌った感じは否めない。内枠引きたい。
サトノアラジン LC系 ★★
 ディープインパクト×Storm CatのLC系。量が豊富なL主導の馬で、フィエロの上位互換(笑)。前走毎日王冠2着馬は[2-1-1-8]。戦績を見ても分かるように反動に弱く、休み明けを除けば連続で好走できない馬。凡走後のマイルCSで狙いたい。
サトノクラウン L系 ★★★
 Marju×Rossiniという配合馬で、現役屈指の量と体力を持つ典型L系になる。宝塚記念1着馬は[0-0-0-1]。前走の宝塚記念では◎を打ったように条件が全て揃っていたので、それと比べるとどうしても見劣る。道悪の外枠で揉まれない競馬なら。

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休み明けなら仕方ないでしょうね。前走のような1倍台にもならないでしょうし。
地味に期待したいのはカデナ。まあよくて5着って感じもしますが。
ダイワキャグニーで毎日王冠4着なら、通用しても全然驚かないですけどね〜。続きを読む

菊花賞2017出走各馬見解その3

菊花賞2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去10年のものです。
ポポカテペトル LC系 ★★★☆
 ディープインパクト×Mr. GreeleyのLC系。マウントロブソンの全弟で、同馬も似たタイプ。兄は菊花賞で敗れてしまったが、こちらはまだ鮮度を保有している。同じLC系ディープであるクランモンタナを復活させた和田とも手が合いそう。
マイネルヴンシュ CL系 ★★☆
 ステイゴールド×コマンダーインチーフのCL系。父はC系の代表的な種牡馬で、母父はCL系の種牡馬になる。叩かれながら着順を上げてきて1000万下を快勝。リズムは悪くないため、あとは単純にポテンシャル次第か。やはり内枠が欲しい。
クリンチャー S系 ★★★
 ディープスカイ×ブライアンズタイムのS系。早め抜け出しを得意とする持続質タイプ。前走セントライト記念で4着以下の馬は[0-0-0-21]と壊滅的。ただ血統的には母父のブライアンズタイムが菊花賞特注血統ではある。馬体絞って先行したい。
プラチナヴォイス LS系 ★
 エンパイアメーカー×マンハッタンカフェのLS系。母父の影響でダウン戦や非根幹の揉まれないレースで強く、L主導のタイプになる。セントライト記念4着以下は前述した通り。現状では家賃が高いと言わざるを得ない。再度のダウン戦で期待。
人気ブログランキング S(LC)系 ★★★★
 ルーラーシップ×サンデーサイレンスのS(LC)系。父の産駒は切れがなく、中山や延長を得意とする馬が多い。前走神戸新聞杯4着馬は[0-0-1-6]。朝日杯の凡走で同馬の能力を見誤っていた件については謝罪する他ない(笑)。揉まれず運べれば。
スティッフェリオ LC系 ★★☆
 ステイゴールド×MtotoのC系。父はC系で母父はダビスタでしか見たことがない(笑)。前走セントライト記念4着以下は既に書いた通り。血統的には道悪の混戦はいかにも。2600m実績があったら率先して買いたかったのだが…。迷う。

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きさらぎ賞、弥生賞、皐月賞とひと月ごとに酷評してきたにもかかわらず、
ここで本命にするのは果たして良いのか。実益を取りにいくのか…。続きを読む

菊花賞2017出走各馬見解その2

菊花賞2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去10年のものです。
アダムバローズ S(LC)系 ★
 ハーツクライ×Unbridled's SongのS(LC)系。スワーヴリチャードと同配合になるが、こちらは逃げて実績を残しているようにS寄りの馬。前走神戸新聞杯10着以下の馬は[0-1-0-11]。せめて京都外回り実績と位置取りショックは欲しかった。
マイスタイル S(CL)系 ★★☆
 ハーツクライ×フォーティナイナーのS(CL)系。神戸新聞杯6〜9着馬は[0-0-1-21]。5着以内の2頭はどちらも前走初角10番手以下から当日初角5番手以内に先行位置取りを仕掛けていた。年金暮らし状態の四位に逃げる気概があるかどうか。
ウインガナドル S系 ★★☆
 ステイゴールド×メジロマックイーンのS系。この配合は父、母父共にC系でありながら体力も供給するという無敵な配合(笑)。ただ同馬は短縮を逃げたりしており、Sが強めか。能力はある程度証明しているだけに、ショックが無いのは痛恨。
クリノヤマトノオー LM系 ★★☆
 ジャングルポケット×アグネスタキオンのLM系。前走1000万下組は[1-0-3-39]。近年は相性が悪く、スリーロールス以来勝ち星は無し。前走は追い込みの位置取りショックで0.0差。京都芝1800m実績は昔のトレンドだったが、切る方向で。
人気ブログランキング CM系 ★★★☆
 ステイゴールド×PivotalのCM系。父はC系で母父はヌレイエフの系統でまとまっているため、同馬はCM系か。レースを見るとやはりドン臭い。ただ条件戦1人1着後の人気落ちはどうしても魅力的に映る。馬体絞って内枠など条件が揃えば。
ベストアプローチ LC系 ★★
 New Approach×EfisioのLC系。父はサドラーの系統で重めのタイプになる。一応青葉賞で2着はあるものの、この時も上りは34.7だったし、神戸新聞杯でもバテず伸びずといった内容。重馬場でもないと平坦京都では遅れを取りそう。

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またシュペルミエール同様アップのステゴに私は騙されてしまうのか?
今年のテーマは置きに行く。そう置きに行く、置きに行く…( ˘ω˘)スヤァ続きを読む

菊花賞2017出走各馬見解その1

菊花賞2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去10年のものです。
アルアイン CS系 ★★
 ディープインパクト×Essence of DubaiのCS系で、皐月賞を制した持続質マイラー。前走セントライト記念で人気より凡走した馬は[0-0-0-19]。またセントライト記念より菊花賞で人気を落とした馬も[0-0-0-32]。外枠ならまず無理か。
キセキ M系 ★★★
 ルーラーシップ×ディープインパクトのM系。父の産駒はずぶい中山向きの馬が多いが、同馬は母父の影響か素軽いタイプ。前走神戸新聞杯2着馬は[1-3-0-4]。当日3角2〜8番手以内の馬は[1-2-0-0]。延長だからある程度の位置は取りたい。
サトノアーサー LS系 ★★★
 ディープインパクト×Redoute's ChoiceのLS系。前走は+14で先行策と新味を見せた点は面白い。だが逆に言えばしっかり位置取りショックを使ったということにもなる。母方の血統もダンチヒにヌレイエフでは延長にも疑問が残るが…。
サトノクロニクル LS系 ★★☆
 ハーツクライ×IntikhabのLS系。ハーツにしてはSより量が多めで優しめ。前走はハーツクライお得意の凡走後の休み明けの延長という臨戦だったので、今回が楽に感じるかは微妙なところ。前走凡走でバウンド延長の形が欲しかった。
ミッキースワロー SC系 ★★
 トーセンホマレボシ×ジャングルポケットのSC系。父は母父ノーザンテーストのディープ産駒で、種牡馬としてはM系か。同馬は母父の影響を強く感じる。2走前Vラインでスローを差し損ねた後に延長で馬体を絞って激走。反動必至。
ブレスジャーニー SL系 ★☆
 バトルプラン×タニノギムレットのSL系。父はエンパイアメーカーの産駒でいかにも早熟SL系を輩出しそうな種牡馬。母方にはダイナカールがいて牝系はしっかりしているとはいえ、現実的には富士Sに出るべきだったとは思う。

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ブレスジャーニーの菊花賞出走は夢があって嫌いじゃないですよ。
アーサーは前走で内枠をこなしたのと脚質に幅を見せたのは好感ですが、血統が…。迷う。
キセキはまだ底は見せてませんが、前走は絞って差して激走。外枠入ってくれ頼む。続きを読む

秋華賞2017出走各馬見解その2

秋華賞2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去10年のものです。
ラビットラン S系 ★★
 Tapit×Dixieland BandのS系。父はダート馬を多く輩出しているS系種牡馬で、母父は延長適性を高くしつつ体力を供給する種牡馬。ローズS1着馬で4角10番手以下だった馬は2頭いて当日1人4着と2人6着。人気薄の追い込みで反動必至。
ブラックオニキス LC系 ★★
 ブラックタイド×チーフベアハートのLC系。父、母父共に体力が豊富で凡走後の延長等で穴を開けそうなタイプ。クローバーSを激走後に連続激走した札幌2歳Sが良い内容。ただそのあとはリズムが悪い。延長で前に行くときに買いたい。
モズカッチャン L(CS)系 ★★☆
 ハービンジャー×キングカメハメハのL(CS)。血統的にはL系だが、フローラS、オークスで内枠から連続好走して、血統のイメージよりは大分しぶとい。ローズSはHペースの外差し決着だったので、内枠の好位差しなら酌量の余地あり。
ブラックスビーチ CL系 ★★★
 ディープインパクト×KingmamboのCL系で、安定感があってまとまっているタイプだろう。この馬は過去の馬だとリラコサージュっぽい。ローズS先行凡走→差しの位置取りに加え、同じ母父、スイートピーS好走馬。不気味な一頭。
メイショウオワラ S系 ★★★☆
 ディープブリランテ×タイキシャトルのS系。父は母父がRivermanの系統でディープの割にSの強い馬で、産駒もその傾向が強い。前走は上位馬よりも早めに動いて5着。2走前に速い上がりでも結果を残しており、意外と奥がありそう。
リスグラシュー CS系 ★★★★
 ハーツクライ×American PostのCS系。小柄な馬でハーツクライにしては珍しいC主導の馬。スローのチューリップで凡走してHペースの桜花賞で巻き返したように、混戦で本領を発揮する。今回も多頭数の中枠は良い。2番人気以下なら。

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前回走りすぎた嫌いもありますが、この馬で仕方ないでしょう。
メイショウオワラも楽しみですね。過去の馬だとキョウワジャンヌっぽい。
あの馬も新潟の条件戦で実績を積みつつ、ローズ激走後でも連続で走ったS系でしたね。続きを読む

秋華賞2017出走各馬見解その1

秋華賞2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去10年のものです。
アエロリット SM系 ★★
 クロフネ×ネオユニヴァースのSM系。クロフネは牝馬だとCを保有している馬が多く、同馬もなかなかしぶとい。前走クイーンS1着馬は[1-0-1-1]。相性は悪くない臨戦だが、やはり逃げて圧勝してしまったのが気掛かり。今回はかなり苦に感じると思う。
人気ブログランキング C系 ★★☆
 ステイゴールド×Cape CrossのC系。紫苑Sは昨年重賞に格上げになって、2着馬と5着馬が本番でワンツーになった。激走後だが、人気は無さそうだし適性的にはオークスよりはこっちだろう。血統的にも母父にロジユニヴァースがいて道悪は鬼。
カワキタエンカ CL(S)系 ★★
 ディープインパクト×クロフネのCL(S)系。この血統はショウナンパンドラやウリウリ等C系に出るケースが多い。だから本質は差し競馬向きだと思うのだが…。前走ローズS2着を逃げて激走はいかにも反動が出そう。クロコスミアっぽい臨戦。
タガノヴェローナ LS系 ★
 クロフネ×キングカメハメのLS系。タイプはよく分からないが、あまりCを感じない配合には映る。前走ダート戦使用馬は[0-0-1-6]。血統的には芝の方が向いているとは思うので不気味だが、馬場替わりショックだけではちょっと弱いか。来たら事故で諦める。
ディアドラ L(SC)系 ★★☆
 ハービンジャー×スペシャルウィークのL(SC)系。父はへタレL系の代表格と言える種牡馬で、母父はSやCを供給する種牡馬。同馬はアップのG1でも好走していて、良い馬なのは間違いない。ただ臨戦が痛恨。連続0.0差勝ちは疲労、ストレスが残りそう。
ハローユニコーン SM系 ☆
 ハーツクライ×パントレセレブルのSM系。前走ローズS10着以下組は[1-0-1-14]と、掲示板には4頭入っており意外と面白い。その4頭は全馬ローズS先行→本番差しに回る位置取りショックを仕掛けていた。同馬は追い込み続きで、活性化に乏しい。

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初めは買う気なくて紫苑Sの回顧でも次走危険馬に指名していたのですが、道悪人気薄なら別腹(爆)
まーでも厳しいかもしません。よっぽど他馬が馬場を気にしてくれればって感じでしょうけど。続きを読む

毎日王冠2017出走各馬見解その3

毎日王冠2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年(中山開催を除く14回)のものです。
人気ブログランキング LS系 ★★★☆
 ダイワメジャー×ウォーエンブレムのLS系。父はLMやSM系で、母父はS系の種牡馬。同馬はアップで負け続けてきたので、基本はL系だろう。前走新潟記念組は[0-0-1-10]。短縮になるので差しに回ると相性が良い。近走リズムがよく、人気が落ちれば。
グレーターロンドン LM系 ★★☆
 ディープインパクト×ドクターデヴィアスのLM系。父はM系で、母父は父がステゴでもズレた馬にするL系っぽい種牡馬(フェデラルホール)。安田記念は出色の内容とはいえ、ディープ初重賞というオプション持ちだったのも事実。上がり勝負で外伸び欲しい。
ダイワキャグニー L系 ★★
 キングカメハメハ×サンデーサイレンスのL系。この配合はM系配合ながらC寄りにもL寄りにも出る。同馬はアップの弥生賞で敗れ、ダウンの東京で巻き返しておりLっぽい。前走日本ダービーからは前述したので省略。条件は良いが、能力自体に疑問は残る。
マッチレスヒーロー ?系 ★
 オレハマッテルゼ×チーフベアハートという配合馬で、タイプはよく分からない。父はCLかLC、母父はLCベースのM系といった産駒が多い。前走ダート戦使用馬は[0-0-0-3]。半年の休み明けだし、ここは叩き台だろう。血統的には芝の方が面白そうだが。

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近走内容が良いですね。上手く間隔を開けたローテもそれを後押ししている感じです。
グレーターは人気では買いたくないですね。
マッチレスは後々芝に来てほしい血統ですが…ここはさすがに。続きを読む

毎日王冠2017出走各馬見解その2

毎日王冠2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年(中山開催を除く14回)のものです。
人気ブログランキング SC(L)系 ★★★
 スニッツェル×サンデーサイレンスのSC(L)。父はS主導のダンチヒ系で、母父はCやSを補完する種牡馬。前走関屋記念組は[0-2-2-7]。前走はペース落ちを控える逆位置取りで切れ負けした。今回は延長になるので、思い切って逃げる形が良いだろう。
ワンアンドオンリー S系 ☆
 ハーツクライ×タイキシャトルのS系。日本ダービー馬の栄光も今は昔、すっかり平成のオペックホースと化してしまった。前走中京記念組は[0-0-0-3]。延長になる為、こちらも前に位置を取りたい。完全に不振期なので、特殊馬場等のオプションは必須か。
ウインブライト CS系 ★★
 ステイゴールド×アドマイヤコジーンのCS系。父はC系で母父は体力あるLorLC系。前走日本ダービー組は[1-1-0-5]。掲示板にも4頭載っており、相性は悪くない。ただ父の産駒は上がり勝負を好まず、一線級相手では東京より中山向き。適性面でどうか。
ヒストリカル M系 ★
 ディープインパクト×ノーザンテーストのM系。父、母父共にまとまったタイプで、同馬もM系だろう。前走エプソムC組は[3-0-2-8]と相性は良いが、昨年のように外伸び等、よほど条件が揃わないと厳しい。カンパニーの弟で一時期はかなり期待したのだが…。

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元々は混戦向きのCあるタイプで、純粋な切れ勝負は劣る馬ですよね。
延長ですし、ダンチヒ系のS系と考えれば逃げるしか手はないと思います。
関屋記念組ではサンレイレーザーなど、延長で前に行く位置取りで穴を開けた馬もいますしね。続きを読む

毎日王冠2017出走各馬見解その1

毎日王冠2017出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年(中山開催を除く14回)のものです。
リアルスティール M系 ★★★
 ディープインパクト×Storm CatのM系。ディープ牡馬の象徴のような馬でCLベースのM系といったところか。前走半年以上の休み明けは[0-0-1-6]。好走したのはイスラボニータのみで奇しくも中山記念凡走からである。臨戦は悪くない。内枠引きたい。
ソウルスターリング LS系 ★★★☆
 Frankel×MonsunのLS系。父は欧州ノーザンダンサー系でLかLM系。同馬も休み明けのチューリップ賞で圧勝しているように、量の豊富なL主導のタイプだろう。初古馬戦という鮮度はあるし、ダウン休み明けの頭数減で開幕週東京。条件は合いそうだ。
サトノアラジン LC系 ★★☆
 ディープインパクト×Storm CatのLC系。リアルスティールと同配合になるが、こちらの方が馬体が重く、量や体力に優れているタイプになる。休み明けは[2.2.1.2]で、適性は高い。ただ同馬の場合人気ブログランキングという嫌なデータが。押さえまでか。
マカヒキ CS(L)系 ★★☆
 ディープインパクト×フレンチデピュティのCS(L)系。この配合はショウナンパンドラや姉のウリウリ等、C系をよく輩出している。同馬は昨年ディープ牡馬に似つかわしくないCを見せていただけに、今の不振が気掛かり。血統から距離短縮は合うだろうが…。

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頭数が少ない上に似たような馬が揃いましたね。こういうレースは嫌いです(爆)。
あ、でもアンビシャスがいないだけマシか…(M系ディープ地獄)続きを読む

スプリンターズS2017出走各馬見解その3

スプリンターズS2017出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去17年のものです。
ダイアナヘイロー SL系 ★★☆
 キングヘイロー×グラスワンダーのSL系。父は極端なSL系で、強い相手に怯まない反面、好不調の波が激しいタイプ。前走北九州記念組は[2-0-1-8]。連チャンの推移もスムーズな競馬を好むので、内過ぎると嫌気が差しそう。外から差す形か逃げたい。
ワンスインナムーン SC系 ★★
 アドマイヤムーン×ヘクタープロテクターのSC系。父は短距離志向の強いS系で、母父はCLベースのまとまったタイプをよく輩出する種牡馬。完全異端の短縮組で、ローテ的には魅力たっぷり。ただ意外にも前走1400m組は[0-0-0-12]。これは罠だ!!
シュウジ S系 ★
 キンシャサノキセキ×KingmamboのS系で、キンシャサにしては混戦向きの馬。昨年は楽逃げ後に4着したように能力自体はメンバーでも上位だろう。だがそう考えると前走の3.5差は明らかに負けすぎで、精神的に切れてしまった可能性が高い。不振期。
ブリザード M系 ★★☆
 Starcraft×Redoute's ChoiceのM系。父はヌレイエフ、母父はダンチヒの系統でM系配合。SMかもしれないが。G1勝利経験はないが、中距離実績があるのは好感。60キロからの斤量減もプラスに働きそうで、過去の馬ではウルトラファンタジーに近い。

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影の本命はソルヴェイグでした(笑)。
この後ツイキャスで考察やるので、そちらもお楽しみに〜。続きを読む

スプリンターズS2017出走各馬見解その2

スプリンターズS2017出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去17年のものです。
ネロ SL系 ★★★
 ヨハネスブルグ×サンデーサイレンスのSL系。父は一本調子のSL系だが、同馬は母父から多少しぶとさを付与されている。前走キーンランドC6〜9着は[1-0-1-8]。混戦向きのタイプが本番ペースが上がって巻き返すという形。同馬なら逃げ等ショック必須。
ダンスディレクター SC系 ★★☆
 アルデバラン×サンデーサイレンスのSC系。こちらも母父サンデーが淡白さをフォローし、混戦でも戦えるタイプになっている。前走セントウルSで人気以上に走った馬は[1-2-1-24]。ポテ証明は十分だが、出遅れた上に-8ではまだ戻っていないか。
フィドゥーシア SM系 ★★
 Medaglia d'Oro×サンデーサイレンスのSM系。母のビリーヴは母父ダンチヒのサンデー産駒でまとまっていた。前走セントウルS6〜9着馬は[1-1-1-19]。好走馬は2〜3走前に好走しつつ、ショックや鮮度のあったタイプだった。鮮度だけでどこまで。
モンドキャンノ SC系 ★★☆
 キンシャサノキセキ×サクラバクシンオーのSC系。父はフジキセキからCを薄めて距離適性を短めにした産駒が多い。母父はしぶとさを付与する種牡馬。一応朝日杯FSでポテ証明はあるものの、ここ3走掲示板にも載れず不振期の嫌いがある。
メラグラーナ LS系 ★★☆
 Fastnet Rock×Secret SavingsのLS系。まあ正直タイプはよく分からない(爆)。父はデインヒルの系統なので、ある程度まとまりもあるだろうが。前走セントウルS4着馬は[1-1-2-6]。臨戦的には悪くないが、先行活性化が無く躍動感には乏しいか。
ラインミーティア S系 ★★
 メイショウボーラー×オースのS系。新潟1000mばかりを使われ続け香車みたいな馬だと思っていたので、前走延長で控えて内を突いてきたのには驚いた。しかし、やはり連続好走となると疲労、ストレスの点で引っ掛かってくる。能力を十分見せはしたが…。

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今回の6頭はどれが来ても驚かないし、来なくても別に驚かない(爆)。
ダンスディレクターは個人的に買いたいけど、-8と出遅れを見るに昨年と似たイメージ。
距離変更挟んだり、ショックを使って数回叩かないとG1は厳しいかな…。良い馬なんですけどね。続きを読む

スプリンターズS2017出走各馬見解その1

スプリンターズS2017出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去17年のものです。
ファインニードル SM系 ★★☆
 アドマイヤムーン×Mark of EsteemのSM系。セントウルS1着馬は[1-2-1-12]と相性が悪く、連勝したのはビリーヴのみ。父は関西圏の芝1200m優勢の種牡馬で中山替わりはマイナスだし、交互の戦績もどうか。人気が無さそうなのは不気味だが…。
レッドファルクス S系 ★★★☆
 スウェプトオーヴァーボード×サンデーサイレンスのS系。父は短縮が得意だったフォーティナイナー系のS系で、母父はその父の精神面をフォローしている。前走安田記念組は[2-2-1-17]。能力は証明済みなので、外枠引いてスムーズなら切りづらい。
ビッグアーサー S(LC)系 ★★★☆
 サクラバクシンオー×KingmamboのS(LC)系。母父の影響でバクシンオーにしては量があり、ややSが薄くまとまっている。その分、休み明け適性や巻き返し能力は高い馬だろう。半年以上の休み明けは[0-3-0-7]。逃げて勝った後の昨年よりは良い臨戦。
セイウンコウセイ SM系 ★★★
 アドマイヤムーン×CapoteのSM系。前走はかなり速いペースだったので、早め先頭で差される負け方は悪くない。ただ母方はシアトルスルーにミスワキでかなり淡白に映るし、高松宮は特殊馬場が向いたのも事実。凡走後に間隔を開けた臨戦は良いが。
レッツゴードンキ SL系 ★★★
 キングカメハメハ×マーベラスサンデーのSL系。以前はキンカメらしくL主導のM系といった馬だったが、近年はSL系に変貌を遂げている。前走は短縮激走後に延長で楽→苦。今回はキンカメの得意の休み明けで短縮という形。前走よりは良いだろう。
スノードラゴン LC系 ★☆
 アドマイヤコジーン×タヤスツヨシのLC系。父の産駒は上がり勝負が苦手で道悪が得意な馬が多い。同馬もその例に漏れず特殊馬場の持続質戦でG1を勝利した。昨年は先行活性化からの位置取りショックがあった。今年は目立ったショックもなく厳しい。

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昨年の再現だとか、昨年より厳しいとか言ってる奴は競馬をもっと勉強した方が良いと思いますね。
昨年無印の人間が言ってるんだから、これは定説なはずです(笑)。続きを読む

宝塚記念2017出走各馬見解その3

宝塚記念2017出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです。
ミッキークイーン LC系 ★★★☆
 ディープインパクト×Gold AwayのLC系。同馬は近年のディープ産駒らしく、切れというよりパワーと体力で押すタイプになっている。前走VM組は[0-2-2-6]。同馬にはマイルは若干忙しく延長阪神替わりは合うだろう。のびのび走りたい馬で、外枠欲しい。
ミッキーロケット M系 ★★★☆
 キングカメハメハ×PivotaのM系。前走大阪杯組は[0-0-0-5]。大阪杯1着馬が2頭とも惨敗しており、ここでは凡走の方が良さそう。前走は◎だっただけにガッカリしたが、短縮のVラインだったので再度延長なら巻き返しても良い。ポテ証明も十分ある。
レインボーライン C系 ★★★
 ステイゴールド×フレンチデピュティのC系。父は内枠Hペースを好むC系種牡馬で、母父も母父に入るとCを供給している種牡馬。母父フレンチは古馬になると率が落ちるため、生き延びるには距離短縮しかないと思う。着付け競馬に徹すれば面白い。

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宝塚記念2017出走各馬見解その2

宝塚記念2017出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです。
シャケトラ LC(S)系 ★★☆
 マンハッタンカフェ×シングスピールのLC(S)系。父はL系種牡馬で、母父はS主導でCも保有する重めの種牡馬。同馬も母父の影響かマンカフェにしてはしぶといタイプ。春天を人気より凡走の形は悪くないし、母父は坂コース特注血統。馬体を戻せれば。
シュヴァルグラン S(LC)系 ★★
 ハーツクライ×MachiavellianのS(LC)系。父は体力豊富なS主導のM系種牡馬で、母父もまとまっている。前走天皇賞春2着馬は[0-1-1-7]。人気より走った馬は[0-0-1-6]。ハーツクライは激走後の短縮で率の悪い種牡馬。人気馬の中では一番危ない。
スピリッツミノル SL系 ★
 ディープスカイ×ラムタラのSL系。父はSが強めの種牡馬で母父はL系。前走鳴尾記念組は[1-2-1-9]。5着以下は[0-0-0-5]。4人気以下は[0-0-0-4]。やはり一にも二にもポテンシャルの証明が弱い。道悪は良さそうな血統なので、そこに一縷の望みか。
ヒットザターゲット L(CS)系 ☆
 キングカメハメハ×タマモクロスのL(CS)系。父は量、体力優勢のM系種牡馬で、母父はSやL強めのダウン特注種牡馬。京都大賞典でゴルシを破ったのも昔、同馬も9歳馬になってダウンや内枠でも反応しなくなってきた。4走連続二桁着順では流石に厳しい。

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宝塚記念2017出走各馬見解その1

宝塚記念2017出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです。
キタサンブラック S系 ★★★★
 ブラックタイド×サクラバクシンオーのS系。ブラックタイドはLSベースの体力やパワーをメインに供給する種牡馬で、母父はSやCを供給する種牡馬になる。天皇賞春はレコード決着で疲労が残る内容だった。ただそんな状況でもいつも耐えてきているだけに…。
クラリティシチー LM系 ★
 キングカメハメハ×スペシャルウィークのLM系。父はLが優勢のM系種牡馬で、母父はスタミナやSCチックな勝負強さを付与する種牡馬。同馬は年齢を重ねてM系からL主導になりつつある。延長非根幹自体は悪くないが、今はもうダウン戦でないと厳しいだろう。
ゴールドアクター LS系 ★★★
 スクリーンヒーロー×キョウワアリシバのLS系。前走春天6〜9着は[1-0-0-8]で、掲示板に載った2頭は春天を人気より凡走していた。ポテンシャルは既に証明済み。ここ2走を衰えと取ることも出来るが、まだ同馬には逃げという選択肢が残されている。
サトノクラウン L系 ★★★★
 Marju×RossiniのL系。現役馬の中ではルージュバックの次にオーソドックスなL系か(笑)。前走は休み明け激走後の短縮頭数増の中枠で三重苦。今回は凡走後の延長非根幹頭数減と苦→楽の局面。道悪だと変に人気してしまいそうで嫌だが…。

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日本ダービー2017出走各馬見解その3

日本ダービー2017出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです。
スワーヴリチャード S(LC)系 ★★★★
 ハーツクライ×Unbridled's SongのS(LC)系。父は体力優勢の種牡馬で、母父はまとまったタイプ。前走皐月賞6〜9着は前述した通り。同馬もカデナと同じで好走条件を満たしている。前走位置を取りに行きつつ理想のVライン。スムーズに運べれば。
サトノアーサー LS系 ★★☆
 ディープインパクト×Redoute's ChoiceのLS系。血統や走りからはあまりCを感じない。広いコースをのびのび走って強いLS系だろう。前走毎日杯組は[0-0-0-1]で参考外。経験の多様性も乏しく普通に考えたら買えない。ディープの初G1だけでどこまで。
キョウヘイ SL系 ★☆
 リーチザクラウン×ダンスインザダークのSL系。父、母父共に一筋縄ではいかないタイプで、同馬も極端な競馬を好むSL系になっている。強い相手には怯まないが、色々と条件が揃わないと厳しい。道悪や多重のショックがありつつ大穴まで待ちたい。
トラスト SL系 ★☆
 スクリーンヒーロー×エイシンサンディのSL系。朝日杯FSで◎を打ったのも昔のよう、Sが弱まり別馬になってしまった。前走NHKマイルC組は[3-1-1-35]。唯一巻き返したのは逃げの位置取りを仕掛けたアサクサキングス。同馬も逃げしか道は無し。
マイスタイル S(CL)系 ☆
 ハーツクライ×フォーティナイナーのS(CL)系。ハーツクライで体力優勢だが、馬体が軽くやや軽い条件も要求されるタイプ。前走皐月賞10着以下は[1-1-1-28]。また4人気以下だった馬は[0-0-0-26]。データ的には一切買えない。ポテ証明も弱くて。
マイネルスフェーン C系 ★★★
 ステイゴールド×ジェイドロバリーのC系。父はC系で、母父は短縮やダートを好むSL系。同馬は初重賞だったホープフルSを激走しているように、おそらくC系。京成杯3着でポテ証明はあるし、前走掛かってしまったので、差しに回る形で内を突ければ。

まあ普通に考えたらスワーヴリチャードでしょう。
穴ならマイネルスフェーン。前走は先行布石のための出走だったと割り切れば。
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日本ダービー2017出走各馬見解その2

日本ダービー2017出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです。
ペルシアンナイト LS系 ★★☆
 ハービンジャー×サンデーサイレンスのLS系。父は典型的な欧州ノーザンのL系馬だが、同馬は母や母父からCやSを供給してしぶといタイプになっている。皐月賞2着馬は[1-1-2-11]。前走は神騎乗で4人2着と激走。反動は必至で、よほど恵まれないと。
カデナ M系 ★★★★
 ディープインパクト×フレンチデピュティという配合馬で、L寄りのM系。前走皐月賞6着〜9着の馬は[0-1-2-22]。好走した3頭はここ2走とも5人気以内で、かつ重賞勝利経験があった。弥生少頭数激走→皐月多頭数凡走の形はL系サトノクラウンと酷似。
レイデオロ L系 ★★★☆
 キングカメハメハ×シンボリクリスエスという配合馬で、藤沢や母父の影響もありL主導の馬になっている。前走皐月賞5着馬は[0-0-0-5]。ただ同馬はいかにも多頭数内枠が苦手なL系なので、延長に加え外枠、東京替わりで巻き返せる条件は揃った。
ウインブライト CS系 ★★
 ステイゴールド×アドマイヤコジーンのCS系。父は混戦向きのC系種牡馬で、母父はコジーンの系統で体力寄りのL系種牡馬。東京の上がり勝負は好まない馬で、適性では明らかに皐月賞>ダービー。今回も外枠を引いてしまい厳しい戦いが予想される。
ジョーストリクトリ LS(C)系 ★
 ジョーカプチーノ×キングヘイローのLS(C)系。父は高速馬場のNHKマイルCを先行して押し切ったSL系で、母父はショックや道悪を好むSLorLS系種牡馬。同馬の場合、距離適性以前に東京外枠が合わない。特殊馬場や何かしらのショックが欲しい…。
アメリカズカップ L系 ★☆
 マンハッタンカフェ×コロナドズクエストのL系。父は淡白なL系種牡馬で、母父は米国のダート血統の馬でSかSL系あたり。同馬は朝日杯FSを多頭数のアップで投げ出した後、少頭数のダウンだったきさらぎ賞を道悪で勝利。ここ凡走後のダウン戦で。

まあ無難にカデナかレイデオロで。
レイデオロの方が活性化に乏しい分評価を下げました。
カデナは前走意味なく内から動いたのが布石になるはず(鞍上は意図せず)。
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日本ダービー2017出走各馬見解その1

日本ダービー2017出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです。
アドミラブル M系 ★★☆
 ディープインパクト×シンボリクリスエスのM系。父、母父共にM系の種牡馬。前走青葉賞組は[0-5-3-35]だが、1人1着の馬に限れば[0-4-0-4]とまずまず。しかし連対した4頭には3走以内に初角3番手以内の競馬をした経験があった。やや活性化不足。
アルアイン CS系 ★★
 ディープインパクト×Essence of DubaiのCS系。母父はPulpitの系統でSL系のダート種牡馬だが、同馬は良いせい構造を持ったCS系と思われる。前走皐月賞1着馬は[5-1-2-6]。今回は延長になるので、内に入れて集中力を活かせるかが鍵。
クリンチャー SL系 ★★★
 ディープスカイ×ブライアンズタイムのSL系。父はタキオンの産駒のL系(現役時代はCもあったが)で、母父は大舞台に強いチャンピオンタイプのSC系になる。前走皐月賞4着馬は[1-1-1-9]。反動はあると思うので、それを誤魔化すには逃げしかない。
ダイワキャグニー LM系 ★☆
 キングカメハメハ×サンデーサイレンスのLM系。父は量、体力優勢のM系種牡馬で、母父はSやCを与える種牡馬。前走プリンシパルS組は[0-0-2-23]。弥生賞凡走からの巻き返しを見るに、ただLを強調しただけに過ぎず、再度アップで期待は禁物か。
ダンビュライト S(LC)系 ★★
 ルーラーシップ×サンデーサイレンスのS(LC)系。父は少しズブく延長を得意とするS系というややこしい種牡馬で、母父は前述した通りSやCを付与する種牡馬。皐月賞3着馬は[2-1-0-8]。同馬の場合適性は中山>東京だと思うので、他馬の破綻は必須。
ベストアプローチ LC系 ★
 New Approach×EfisioのLC系。血統内にサンデーサイレンスを持たないサドラー系の馬で、いわゆる重い芝を好むタイプだろう。前走青葉賞2着以下は[0-0-2-26]。前走は弥生賞のクソVラインの後に馬体を絞っての激走だったので、お釣りは無いか。

優先出走権を持ってる馬全部良く見えない(爆)。
クリンチャーの★3は逃げ込みでの評価なので、逃げなかったら★1.5〜2くらいのイメージですね。
G1ではてんで名前を聞かなくなった藤岡大先生。思い切れるかどうか。
皐月賞4着で変に欲を持っていたとしたら駄目でしょうけどね。
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NHKマイルC2017出走各馬見解その3

NHKマイルC2017出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです。
ミスエルテ LS系 ★★☆
 Frankel×PulpitのLS系。父は体力、量を伝える欧州のL系種牡馬で、母父は米国ダート血統のSL系種牡馬。前走桜花賞組は既に書いたので割愛。同馬は朝日杯FS4着で一定のポテンシャルは証明している。外枠も引けたので、後ろに張ってどこまで。
アエロリット SM系 ★★★
 クロフネ×ネオユニヴァースのSM系。父はS主導のタイプで、牝馬だとCが加わり高いレベルでまとまったタイプが多くなる。父クロフネにはここでの好走馬が多く、また同馬自体にもクイーンCで2着の実績がある。今回は先行の位置取りを仕掛けたい。
ナイトバナレット S系 ★
 ディープブリランテ×Favorite TrickのS系。父はディープ産駒にしてはSの強いタイプで、産駒もS主導と思われる馬が多い。前走NZT10着以下は[0-0-2-16]。好走した2頭は2走前連対していた。同馬は連続2桁着順で、リズムが悪い。厳しいだろう。
プラチナヴォイス LS系 ★★
 エンパイアメーカー×マンハッタンカフェのLS系。父はS系のダート種牡馬で、母父は量、体力優勢のL主導の種牡馬。前走皐月賞は惨敗も激走後に多頭数中枠で0.5差だったので、悪い負け方ではなかった。ただ短縮内枠マイルはややスピード不足か。
ガンサリュート CS系 ★★★☆
 ダノンシャンティ×クロフネのCS系。アップの京成杯で好走し、次走少頭数外枠で敗れているので、Cはありそう。前走毎日杯組は[4-1-0-7]。近年はLっぽい馬が激走後に向かうケースが多いため率を落としているが、同馬はその逆なので可能性は感じる。
タイセイスターリー LS系 ★★★☆
 マンハッタンカフェ×ロックオブジブラルタルのLS系。父は典型的なL系で、母父はS主導のM系種牡馬。前走NZT6着以下は[1-0-3-37]。ただNZTで4人気以内に支持されつつ0.5差以内の負けだった馬に限れば[1-0-2-6]まで率は上がる。中枠が痛恨。

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