NHKマイルC2018出走予定各馬の見解になります(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去15年のものです。
ロックディスタウン S(LC)系 ★
 オルフェーヴル×Storm CatのS(LC)系。父からCとSを受け継ぎ、母父から量を供給している。前走1800m重賞組は[2-4-1-17]。近年は不振のステップになっている。前走が不振の負け方だったし、同馬は大型の体力系で東京マイルも軽すぎる。
リョーノテソーロ SL系 ★★
 Justin Phillip×SpeightstownのSL系。父、母父共によく分からないが、ジャイアンツコーズウェイにゴーンウエストと考えれば、SやLが勝ったタイプか。2走前東京で勝利し、NZTを人気より凡走の形は悪くない。単純に能力が足りるかどうか。
ギベオン M系 ★★☆
 ディープインパクト×GhostzapperのM系。毎日杯組は近年不振のステップになるが、レベルの高いレースから短縮になるので、悪い臨戦ではない。ただ同馬は多頭数実績に乏しく、その点で多頭数中枠でどうなるか。ディープ初G1ではあるが。
ダノンスマッシュ L系 ★★★☆
 ロードカナロア×ハードスパンのL系。タイプはLにしたが、朝日杯FSを見てると意外としぶといタイプかも知れない。少頭数のもみじS楽勝後に内を突いて5着だった朝日杯FSの内容が良かった。前走先行布石があるので、今回は差しに回りたい。
ルーカス LS系 ★☆
 スクリーンヒーロー×カーネギーのLS系。モーリスの全弟になり、血統的な下地はある馬になる。前走1800m重賞組は前述した通り。東スポ杯で変に走ってしまったせいで、連続で使われてしまったのが痛い。将来のためにも休ませてあげたい。
ファストアプローチ LC系 ★★☆
 Dawn Approach×MarjuのLC系。父はサドラーの系統で藤沢厩舎と考えてもL主導のタイプか。ただ素軽さはなく延長の坂コースが得意のLCといった印象。前走Vラインを刻みつつ人気より凡走の形は悪くない。問題は東京適性。上がりで劣るか。

Dawn Approach×MarjuのLC系。父はサドラーの系統で藤沢厩舎と考えてもL主導のタイプか。ただ素軽さはなく延長の坂コースが得意のLCといった印象。前走Vラインを刻みつつ人気より凡走の形は悪くない。問題は東京適性。上がりで劣るか。