弥生賞2017出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去10年のものです。
コマノインパルス S(LC)系 ★★★
 バゴ×フジキセキのS(LC)系。父はS主導の多いレッドゴット系だが、ヌレイエフが入っている為S〜Mの間くらいのタイプ。強いSではないので、中山での平均遅めくらいのペースがツボで、ここ2走はまさにそういった流れだった。今回も適性的には消しづらい。
カデナ M系 ★★
 ディープインパクト×フレンチデピュティのM系。前走2000m戦を使用した休み明けの馬は[2-2-0-15]で、前走1着馬に限っても[2-1-0-7]。しかも4着以下に敗れた7頭の内3頭は1人気でのものだった。前走ディープ初重賞の鮮度を使って3人1着。軽視で。
ダンビュライト LS系 ★☆
 ルーラーシップ×サンデーサイレンスのLS系。父は今のところ非C系でありながら強烈なSもLも持ち合わせていないM系といった感じ。前走は一応3着に好走したが、ダウンとトニービン持ちで道悪に反応しただけに思える。きさらぎ賞組も[0-1-0-8]。厳しい。
サンライズソア SM系 ★
 シンボリクリスエス×スペシャルウィークのSM系。この配合ではあの名馬ユールシンギングも生まれている(そっち!?)。前走ダート戦使用馬は[0-0-0-16]。適性は芝にありそうだが、2走前芝の500万下で1.3差負けを見てしまうと能力不足は否めない。
ダイワキャグニー M系 ★★
 キングカメハメハ×サンデーサイレンスのM系。前走芝1800mの500万下は[1-1-0-5]。連対馬2頭は前走1人1着と1人2着で当日6人気と7人気に人気が落ちていた。同馬の場合6人1着後で、ややピントがずれる。2走連続少頭数外枠で経験値も低めか。
人気ブログランキング S系 ★★★☆
 父は体力優勢なS主導の種牡馬で、母父はミスプロ系のS系種牡馬。母母父にはDanzigの文字があり、前走勝ったのに人気急落の今回は不気味な存在。先行馬総崩れの中、5着に粘った2走前の内容が良く、ポテシャルは証明済み。延長で前に行ければ。

ここまでの6頭の考察を終えて、魅力のある馬は人気ブログランキング
過去の臨戦を紐解けば紐解くほど、どの馬もあまり魅力的に見えませんでした。
そんな中でも今回挙げた馬だけは異端で面白そうですね。
ただ鞍上的に◎だと怖さがあるのでどうしようか悩んでいますが…。