七夕賞出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去10年のものです。

トウケイヘイロー S系 ★★
 ゴールドヘイロー×ミルジョージのS系。一本調子なS系で、特殊馬場を目一杯走って強いタイプ。血統的には七夕賞と相性の良いミスプロとノーザンテーストが入っており、面白味はある。しかし鳴尾記念の内容からはまだ不振期が続いている印象。道悪は欲しい。
メイショウナルト SL系 ★★
 ハーツクライ×カーネギーのSL系。母父カーネギーの割には量的な印象は受けず、こちらも一本調子なタイプ。昨年は4戦連続2桁着順という不振期を10キロ減+逃げられなかった逃げ馬のショックで脱却して見せた。今年も似たローテで、ショックがあれば。
レコンダイト S(LC)系 ★★
 ハーツクライ×ラストタイクーンのS(LC)系。現在12戦連続掲示板確保しているように、意外と従順なタイプ。今回もデムーロでまとめてきそうな感じもするが、前走がベストだっただけに楽→苦は確実。今年5戦目でG2激走後、疲労が顕在化する方に賭けたい。
フラアンジェリコ SC系 ★★★
 ネオユニヴァース×ジャッジアンジェルーチのSC系。過去半年以内の休み明けの馬は穴を開けることが多く、単複共に回収率は100%を超えている。昨年の福島記念も軽く間隔を開けたローテで激走しており、ここへの適性は高そう。内枠引いて持続質戦なら。
クランモンタナ CL(S)系 ★★☆
 ディープインパクト×トニービンのCL(S)系。トニービンからあまりSやCは受け継がず、CLベースのディープらしい馬。現状痛烈なCは感じないので、叩きながらダウンになる今回の臨戦は悪くない。ディープにしては上がり勝負も向かないので、福島替わりもプラスだろう。
人気ブログランキング M系 ★★★★
 父、母父共にまとまっており、同馬もMorLM系あたり。日経賞や函館記念等、随所にポテンシャルは見せている馬で、ここでも能力は上。前走は馬体減で精彩を欠いたものの、今回馬体戻してのダウン戦なら。父はミスプロ入りのサンデーで七夕賞と相性が良い。

ここまでの6頭の考察を終えて、とりあえず一番魅力があるのは人気ブログランキング
今年は人気馬がどれも良く見えないので、穴から一発を狙っていみたいですね。
今回一番評価した馬は単純にポテンシャルが上だと思っていますし、
昨年の条件戦接戦勝利後に重賞で3着したのにもびっくりしました。
鞍上も福島芝2000m特注なので、軸という意味では一番無難な選択肢だと思います。

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