皐月賞出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去20年のものです。

ブライトエンブレム S系 ★★☆
 ネオユニヴァース×ウォーエンブレムのS系。母のブラックエンブレムは混戦の秋華賞を勝ったS系で、同馬もSの強いタイプだろう。よって3冠の中なら皐月賞が一番合う。しかし、弥生賞2着で4角5番手以下だった馬は過去[0-0-0-8]と全滅。臨戦過程に不満が残る。
ドゥラメンテ S++L(LC)系 ★★★
 キングカメハメハ産駒のS++L(LC)系。全姉にアドマイヤセプターがいるように、S主導の不安定なタイプ。圧勝後にアップの重賞を敗れた点も姉に似ている。共同通信杯組は[2-0-3-10]となるが、2着以下は[0-0-1-5]。ただ掛かる馬で、内枠はプラス。馬体絞れば。
スピリッツミノル LS系 ★☆
 ディープスカイ×ラムタラのLS系馬。前走の内容からSも感じるが、主導はLだろう。皐月賞は混戦の割に短縮が利かない重賞で、短縮組は過去[0-0-0-13]。すみれSも毎年Lの強い馬が勝つレースであり、同馬が走るくらいならエモシオンは皐月賞馬になってます(笑)。
ワンダーアツレッタ S系 ★★☆
 エンパイアメーカー×キンググローリアスという謎の配合馬(爆)。とりあえずSがしっくりくる。若葉S2着馬は阪神開催後[0-2-1-12]。複勝圏の3頭は全馬混戦向きの馬で、位置取りショックを仕掛けていた。同馬は3走前に多頭数で勝利しており、不気味ではある。
リアルスティール M系 ★★★
 ディープインパクト×Storm CatのM系。福永もサンデーを選ばなかった03年の失敗を糧に、今回はしっかりディープを選んできた。しかしながら、スプリングS2着馬は[0-1-1-15]で、4角5番手以下も[0-0-0-9]。サンデーRを優先したとも取れ、本音はダービーか。
タガノエスプレッソ LS系 ★★
 ブラックタイド×キングカメハメハのLS系。父の産駒の傾向そのままに、Cが薄く体力や量優勢の馬。弥生賞では馬群を縫って3着ではあったものの、少頭数ダウンに反応したとも取れる。弥生賞3着馬は混戦向きの馬が内枠替わりで巻き返す形が多い。多頭数でどうか。
キタサンブラック S系 ★☆
 ブラックタイド×サクラバクシンオーのS系。デビュー2戦で、数々条件をクリアしてきた順応性高いタイプで、センスを感じる馬である。だがそのアドバンテージを前走で全て吐き出した感じは否めない。スプリングS1着馬で5人気以下だった馬は[0-0-0-4]。自信の消し。
サトノクラウン LC(S)系 ★★★★
 Marju×RossiniのLC(S)系。前走は東スポ杯で馬群を割ったストレスがあったにもかかわらず、あっさり先行して勝たれてしまった。弥生賞を2人気以内で勝利し、4角2〜5番手以内だった馬は[2-3-3-1]。連軸にはまず間違いない存在だと思う。15頭立ても大きい。
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