有馬記念出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去20年のものです。

ウインバリアシオン LS系 ★★
 ハーツクライ×Storm BirdのLS系。父、母父共に体力、量優先のタイプ。前走G1を除いた1800m〜2000mの重賞使用馬は[1-3-1-31]という数字なのだが、そこで6着以下だった馬に限ると[0-0-0-14]になる。昨年が3着からの臨戦だっただけに、今年はどうか。
エピファネイア S(LC)系 ★★☆
 シンボリクリスエス産駒のS(LC)系。前走JC1着馬は[3-2-0-3]になるが、JCで1人1着だった馬(降着含む)を除くと[0-1-0-3]になる。ちなみにこの2着も日本馬の中では1人気だったスペシャルウィークである。布石を使い切り、適性だけで買うと痛い目を見そう。
オーシャンブルー C系 ★
 ステイゴールド×Dashing BladeのC系。母父はミルリーフの系統で、ナスルーラ注入。ステゴ考えても中山の混戦はベストになる。しかし前走マイナス体重で惨敗しており、状態面の不安が大きい。昨年も休み明けの大幅減からリズムを崩した。一昨年の2着馬だが…。
ゴールドシップ C系 ★★★★
 ステイゴールド×メジロマックイーンのC系。同馬の場合は単純で、走りたい時に走る(笑)。要は高速でない馬場の坂コースで上がりが掛かれば良い。有馬、宝塚はその条件が揃いやすい為、得意としている。ただ前走高速平坦凡走後ではない分、苦→楽の落差は小さい。
サトノノブレス LC(S)系 ★★☆
 ディープインパクト×トニービンのLC(S)系。以前はC主導と考えていたが、近走はスピードが足らずLCっぽい走りになっている。連勝がないように反動に弱い面はあるものの、LCなら延長臨戦は悪くない。母父トニービンと血統的にも魅力があるので、穴なら押さえても。
ジェンティルドンナ SC系 ★★
 ディープインパクト×BertoliniのSC系。強靭なSをCでフォローしたチャンピオンタイプ。タイプ的に中山も悪くはないが、同馬の場合実際にどうかは別として、東京巧者と思われ東京に体調を合わせられた面がある。鮮度が消えて、秋天、JCとリズムも低下。巻き返しは困難。
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