有馬記念出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去20年のものです。

タマモベストプレイ CL系 ★★
 フジキセキ×ノーザンテーストのCL系。全兄弟にトッププレイやホットプレイがいるが、同馬はそれらの馬より距離適性が長めにある。前走G3組は[0-1-1-23]。好走した2頭には2000m以上の重賞で1人1着経験があった。安定はしているが、その分破壊力が乏しくもう少し格が欲しい。素直に京都金杯でいいと思うのだが。
ダノンバラード M系 ★★★☆
 ディープインパクト×UnbridledのM系。天皇賞秋からのローテは[4-2-3-16]で比較的好相性なステップ。さらに秋天で人気以上に凡走しつつ2200m以上の重賞勝利経験がある馬だと[4-2-1-6]になる。同じまとまったタイプのナカヤマが昨年穴人気して散ったが、同馬の場合2度のG1好走歴があり格では上の存在。
テイエムイナズマ S(LC)系 ★
 ブラックタイド×DanzigのSやLが勝ったまとまりタイプ。2歳時のマイル重賞を制覇しているので距離適性は短めに思えるが、血統やタイプ的には万能だろう。前走G3で10着以下の馬は[0-0-0-10]。いつか穴を開けそうな馬に映るが、毎回毎回脇役の域を脱してこない。もう少し重賞でポテンシャルの証明が欲しい。
デスペラード S系 ★★☆
 ネオユニヴァース×トニービンのS系。父ネオユニヴァースにはヴィクトワールピサ、母父トニービンにはハーツクライやアドマイヤモナークがおり、血統的には面白い。だが、ステイヤーズS組が過去[0-0-1-17]と相性が良くない。またそこで実質ダウン+前に行く位置取りショックを使ってしまったので、再度のアップでどうか。
トーセンジョーダン SC(L)系 ★★☆
 ジャングルポケット×ノーザンテーストのSC(L)系。前走のジャパンカップではG1馬という格を最大限に活かした3着激走。ジャパンカップで3着以内に走った馬の中で、人気より走った馬は[1-2-0-13]。好走した3頭には年内のG1で勝利経験or2度以上の連対経験があった。前走で力を出し切った感は否めず反動ありそう。
トゥザグローリー L(SC)系 ★★
 キングカメハメハ×サンデーサイレンスのL(SC)系。休み挟んでから京都大賞典好走、天皇賞秋凡走、金鯱賞好走という○×○というリズムを刻んでおり、タイミングはイマイチ。前走G2組もG3組と同様、あまり相性が良くなく[2-1-3-41]。ただL主導で鮮度の影響を受けにくいタイプではあるので、ルメールならやや不気味。
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