有馬記念出走予定各馬の見解を(評価は☆〜★★★★★の10段階)。
[]内の数字は過去20年のものです。

アドマイヤラクティ LM系 ★★★
 ハーツクライ×エリシオのLM系。ハーツのSを母父のLで中和したタイプになる。父は自身が有馬記念を制し、母父エリシオには同レース2着だったポップロックがいる。JC3着〜5着だった馬は過去[4-1-4-15]、単複回収率はどちらも90%超えと優秀。ただ秋4戦目で蓄積疲労が不安。先行の位置取りショックは必須か。
ウインバリアシオン LS系 ★★
 ハーツクライ× Storm BirdのLS系。上記したラクティもそうだが、ハーツクライ産駒は母父にスケール感ある量系が入ると安定感が出て大成する。金鯱賞は休み明け得意なL系が人気薄で激走した形となり、臨戦的にはかなり厳しい。またこちらは位置取りが期待できず、その点でもマイナス。春天に期待ということで。
エイシンフラッシュ LC(S)系 ★★★☆
 King's Best×プラティニのLC(S)系。JCはSペース替わりのいかにもな局面だったが、凡走に終わった。ストレスに弱く、昔から突然のポカが良くある。またL主導の割に逃げは合わないタイプで、それも良くなかった。JC10着以下は[0-2-3-28]とイマイチだが、巻き返した馬にはL系が多く同馬らしいタイミングではある。
オルフェーヴル CS系 ★★★★☆
 ステイゴールド×メジロマックイーンのCS系。C主導にしたが、かなりSも強いタイプである。ただ今年の大阪杯やフォア賞を見るに、年齢を重ねていい意味でも悪い意味でもSが無くなって安定感は出てきた。昨年も凱旋門後という臨戦でJCを2着しており、複勝圏の軸なら。まああまり同馬に言いたい台詞ではないが…。
カレンミロティック SL系 ★★☆
 ハーツクライ× A.P. IndyのSL系。短縮の高速馬場で圧勝歴があったり、Sを感じさせる。金鯱賞はリズム保有時の休み明けというハーツ産駒のベストタイミングだったので、反動は大きいだろう。これはもうストレス相殺の逃げを打つしか道は無い。オルフェを一番知ってる鞍上の作戦は逃げ以外考えられない。単勝は買う。
ゴールドシップ C系 ★★★
 ステイゴールド産駒のC系。ここ2戦凡走しているが、C系とするなら休み明けのダウン、スローの外枠上がり勝負の負けで、酌量の余地はある。同馬の場合ステゴにしては馬格があって体力もあることから、捲りという戦法が出来てしまった。同世代や新鮮な時ならそれも通用していたが…。内枠引いて馬群に入れたい。
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