日本ダービーの出走馬コメです。[]内の数字は過去20年のものです。

ディープブリランテ S(CL)系 ★★☆
 ディープインパクト×Loup SauvageのS(CL)系。母父がネヴァーベンド系でややSの勝った馬である。人気2頭が追い込み馬なので、先行出来る同馬には極めて有利。しかし共同通信杯の内容からはあまり量が感じられず、大幅延長は本質的に向かないだろう。距離誤魔化すために高速馬場とHペースの番手競馬欲しい。
フェノーメノ M系 ★★★★
 ステイゴールド×デインヒルのM系。青葉賞組は過去[0-4-1-27]と散々だが、1人1着で0.2秒以上差を付けた馬に限れば[0-3-0-2]となり、同馬はこれに該当している。異端臨戦を引っ張ってきた1番人気1着後の母父ダンチヒ系で、前日では5番人気。ドナウ、ジェントルとダンチヒの流れも来ているし、条件は揃った。
トリップ S(LC)系 ★★
 クロフネ×サンデーサイレンスのS(LC)系。同じ配合でもホエールキャプチャほどの安定感や集中力は感じられず、やや一本調子の馬である。皐月賞10着以下の馬は過去[1-1-1-30]で、巻き返した3頭は全馬皐月賞で3人以内であった。よってローテ的にはかなり厳しい。さすがに18番人気は人気無さすぎだと思うが…。
クラレント S系 ★
 ダンスインザダーク×ダンシングブレーヴのS系。NHKマイルC組は意外と相性の良いローテだが、そこで4番人気以下だった馬は[0-0-0-19]である。同馬の14人3着はかなりの激走の部類であり、ストレスは甚大だろう。前走激走できたのも弥生賞から直接という異端臨戦と単純に低レベル戦だったから。ここは静観で。
トーセンホマレボシ M系? ★★★
 ディープインパクト×ノーザンテーストのまとまり系配合馬。当初は京都新聞杯3人以下[0-0-0-13]というデータで消そうと思っていた。しかし前傾ラップの500万下を勝った後に、後傾ラップの超高速馬場でレコード圧勝という戦績はかなりSを感じさせる。京都新聞杯組はSが肝。鞍上加味して連チャンあっても驚けない。
ブライトライン C系 ☆
 フジキセキ×キングオブキングスのC系配合馬。ファルコンSの内容から短縮Hペースが最も力を出せる舞台なので、1600mから2400mという延長ローテはいかにも厳しい。一応母父はサドラー系だが、マイラータイプであまり距離適性の面からも期待できない。ここは記念出走だろう。秋にまた混戦で逢いましょう。
モンストール LS系? ★
 アドマイヤマックス×デヒアという配合馬で、あまりCは感じられずL主導のタイプか。休み挟んでそろそろ熱されてきた頃だとは思うが、着順自体には躍動感が感じられない。前走も確かに不利はあったが、なくても掲示板あるかないかというところだったと思う。それにしてもアモスが住んでた村を思い出す名前だ(爆)
グランデッツァ LC(S)系 ★★★☆
 アグネスタキオン×MarjuのLC(S)系。父の産駒らしく量が豊富なタイプで、休み明けや外枠は苦にしない。休み明けで外枠だったスプリングSを勝利し、皐月賞はその疲労とストレスで敗退。そう考えれば今回はストレスを抜いての一戦で、巻き返しが期待できる局面。あまり交互系に見えないのは嫌だが…。
アルフレード M系 ★★
 シンボリクリスエス×サンデーサイレンスのM系配合馬。前走は余裕の消しだったので、2着には驚いた。まとまり系なので好走したのに人気落ちは悪くない。だが、スケール感乏しく東京芝2400mはピンと来ない。まとまり系ゆえにどこかでポテンシャルの証明欲しい。この分だと漫然と走って9着くらいで終わりそう。
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