【皐月賞】
・前半1000mが60.3の平均ペース。馬場は内伸びで雨の影響か良馬場にしてはパワーが必要でした。
1着△オルフェーヴル
ステイゴールド×メジロマックイーンという配合のC系馬でドリームジャーニーの全弟。
ただの延長で諦めず追い込んできたきさらぎ賞の内容が良く、個体は評価してましたが重い印を打てず…。
これも全部12番枠のせいなんですけど、池添は迷いなく内に入れて中を突いてきました。
前哨戦勝ち馬なのにベルシャザールより人気のない4番人気に落ち着いたのも上手くいった要因だと思います。
ダービーは有力だと思いつつもC系で1番人気でしょう。1番人気が強いレースとはいえ迷いますね。抑えか。

2着△サダムパテック
フジキセキ×エリシオのLC系でフジキセキにしては量の豊富なタイプ。
弥生賞1番人気1着でストレスがそこまで無かったのと、東京開催が味方して何とか2着。
やはり父フジキセキなんで相対的にはパンパンの良馬場の方が良かったと思います。
フジキセキって考えると延長2400mはマイナスなんですが、3歳馬でLCベースならダービーも有力でしょう。
何だかんだで弥生賞1人1着→皐月賞1人2着ならあんまり崩れる要素は見当たらないですね。

3着−ダノンバラード
ディープインパクト×Unbridledというまとまった配合の馬。おそらくCL(S)系あたり。
好スタートを切って内々追走とレースを最も上手く運んだのが同馬でした。
内伸び馬場を外枠から差して敗退後に、バウンド延長で前につける位置取りショックが嵌った感じです。
私は強いと思わなかった、リズムを崩した、穴馬の武豊、以上の理由から完全に軽視してしまいました。
量はないのでダービーも内枠必須。まとまったタイプですが、完璧に乗った後だけにダービーも消すつもりです。

<その他>
4着−デボネア 出遅れたんですが、そのおかげで内に入れました。タキオンにしては珍しい混戦向きタイプ。重特注。
5着△ナカヤマナイト C系だから勝ち馬のように中を突かないとここらが精一杯。善臣らしい70点の騎乗。
6着−ロッカヴェラーノ 楽逃げの後に後方から行って6着。マンハッタンカフェの初重賞の強さを見せつけられました。
7着−トーセンラー 最後外に振られましたし外枠からよく頑張っています。ただ母父ミスプロ系で2400mは微妙ですね。
8着−エイシンオスマン 逃げて距離をごまかすという発想はさすが後藤。TMオーシャン本田には絶対無い考え(笑)
9着△プレイ 外枠もあってか逃げられなかったのが痛恨。悪くない内容もNHKマイルでは穴人気してコケそう
10着−ステラロッサ 内枠でしたし、延長で前に行ったのは正解だったと思います。それだけに反動あったのかも。
11着◎ベルシャザール 位置取りは悪くなかったので案外。馬体が減ったのが良くなかったくらいしか言えないですね。
12着−フェイトフルウォー 休み明けの外枠で同馬のCが生かせず。京成杯のように内から差させたい。
13着△ダノンミル 若葉S激走勝ちはもう買いません。パワー型で東京より中山、阪神向きですね。
14着−カフナ 面白いローテでしたが、もう少し能力の証明が欲しかったです。
15着−ノーザンリバー 最後方からでは。アーリントンC組はやはりバウンド式欲しいところ。
16着−オールアズワン サンデー&ロベルト、弥生賞敗退→安勝から乗り替りがメガワンダーと酷似。時間掛かりそう。
17着−ビッグロマンス ダートへ行ってらっしゃい。ダウン戦で強そうな配合。
18着−リベルタス 延長なら前に行かないと。まあそれ以前に状態が良くなかった感じでしたが。