さて皐月賞全頭コメントなわけですが、どの馬もよくて逆に人気で収まるパターンかもですね。
とはいえ非L系のアップ激走に淡い期待を抱きつつ考察です。
現時点で出走馬が確定していないので、トライアル+賞金順から上位18頭の考察です。

サダムパテック LC系 ★★★☆
 フジキセキ×エリシオという配合馬。エリシオから量を供給しているのかフジキセキにしては競馬が大味な馬で、弥生賞で休み明けと延長に対応できたのも母父の影響だろう。その分一般的なフジキセキよりはストレスに弱いはずだが、弥生賞では先行して1番人気1着。これは買わざるを得ないだろう。東京開催もプラス。
プレイ M系? ★★★☆
 ロックオブジブラルタル産駒のまとまり系。逃げ馬にしてはS主導の印象は受けずLかLCベースといった感じ。弥生賞7番人気2着は激走の部類に入りマイナス。だが、まとまり系らしく毎回自分の能力分は走る馬で他馬の破綻待ちだろう。よって理想は雨や極端な前残り馬場。逃げられなかった逃げ馬を仕掛けられれば。
デボネア LC(S)系 ★★☆
 L系アグネスタキオン産駒。しかし同馬の場合は母父からCやSを供給されており、なかなか混戦向きである。弥生賞での上がり34.1で3着した内容は新たな面を見せたが、その一方で中山向きの印象を強くした。血統的にも父、母父共に中山向きであり、東京開催は一番マイナスに働きそうな馬である。
ダノンミル SC(L)系 ★★★
 ジャングルポケット×サンデーという配合でSやCが強そうなタイプの馬。初めは12番人気1着の激走後ということで完全にノーマークだった。けれど戦績を見ると若葉Sは締まったペースを先行して完勝、2走前に多頭数内枠で1番人気1着圧勝はかなりよく映る。血統的にも鮮度あるうちに一発ありそうで不気味。抑えに一考。
カフナ ? ★★
 キングカメハメハ×サンデーという配合馬。配合からはどの要素も持った馬で同馬もキンカメらしくパワー型の馬だろう。ダノンミルよりもストレスは少ないし、近年相性のいい若葉S2着馬。しかし、キャリアや掲示板を外している点など未知数の部分に魅力が少ない。阪神が一番合いそうな馬で上積みも疑問。
オルフェーヴル C系 ★★★★
 ステイゴールド×メジロマックイーンのC系配合馬でドリジャの全弟。スプリングSを差して勝ったのは過去の傾向からはマイナス。だが、レースを見ると捲っており致命傷にはならなさそう。きさらぎ賞の内容から適性距離が1800m以上にあるはずで、京王杯の負けは距離とも取れる。東京の相性だけで人気が落ちるようなら。
ベルシャザール SM系? ★★★★☆
 キングカメハメハ×サンデーという配合馬で、ややSが勝ったタイプだろう。共同通信杯で出遅れながら諦めずに4着し、スプリングSもVラインで2着。これらの内容からなかなか走る意欲を感じるし、安定感もあるという万能型。母父から馬群も問題なく、器用に競馬を進められそう。距離経験もあり軸にお勧めできる。
ステラロッサ SorSL系 ★★☆
 ハーツクライ×ストームキャットという配合馬でおそらくS主導のタイプ。全レース複勝圏内確保や1番人気1着経験がプラス材料としてある。しかし、前走追い込んできた内容はストレスが甚大そうだし、父の若い頃と同じく一回の激走で参ってしまいそうではある。追い込み激走後は開幕週という点でもマイナス。
エイシンオスマン M系 ★☆
 ロックオブジブラルタル産駒のまとまり系。前走はダンチヒらしく実質ダウンの人気据え置きに大反発した。当然今回も「勝ったのに なめたらまた来る ダンチヒ系」という川柳から再度の人気据え置きは不気味。しかし、さすがにその材料は前走で使い果たしてしまっただろう。NHKマイルで人気してコケてほしかった(爆)。
 参考になったよ〜って方は是非→ブログランキングバナーブログランキング・にほんブログ村へ