秋華賞の前走条件戦を考察していきます(過去13年)。

・前走条件戦組
[1-1-1-32]

35頭中2頭連対3頭3着以内。数字的にはあまり良くないが、穴が期待できるステップではある。

・前走1000万下組
[1-1-1-25]

28頭中2頭連対3頭3着以内。条件戦組は1000万下からの馬のみ通用。
1600万下からはダートからの出走だったのであんまり参考にはならないが、
それでもストレスと鮮度の関係を考えたら、1000万下はバランスがいいのだろう。

・前走芝の1000万下1着馬
[1-1-1-12]

15頭中2頭連対3頭3着以内。昨年はダートからプロヴィナージュが好走したが、
重賞だったので条件戦で縛ると前走ダート戦組は全滅。
またいくら3歳G1とはいえ、1000万下で敗れているようでは話にならない。
よほど好内容でない限り、2着以下からの浮上は見込めない感じ。
ここからは芝の1000万下1着を前提に見ていく。

・上記した中で5番人気以内
[1-1-1-10]

13頭中2頭連対3頭3着以内。ある程度人気に支持されていないと厳しい。

・さらに前走初角3番手以下
[1-1-1-6]

9頭中2頭連対3頭3着以内。
逃げ番手競馬はペースの速くなるレースに向けては、あまり良くない。
ブルーメンブラッドがクイーンSをVラインで走った後、大倉山特別をレコードで逃げ切っていたが、
これは能力は証明しているものの、秋華賞に取っておきたい布石を費やしすぎている。
Vライン後、逃げる位置取りショック、レコード、全部ひっくるめて秋華賞に向けてプラス材料0。
同馬は後にマイルCSを勝つ馬だったわけで、本当川島はこの馬の芽を摘んでたなと。
マイネルブラウで勝ったときは思い切りがよくて、大成すると思ってたのになぁ…。
ただ思い切りだけがいいっていうオチ。思い切りの良さすらないよりいいですけど(笑)。

<今回の該当馬>
・パールシャドウ(0.0差勝ち)
・ホクトグレイン(0.0差勝ち)
・モルガナイト(0.3差圧勝)
これどれも割と良さそうなんですけど、0.0差接戦、0.3差以上圧勝の馬は過去惨敗してます。
条件戦から3着以内に入った3頭は全馬0.1〜0.2秒差だったんですよね。
着差がないとストレスが怖く、圧勝だと穴人気してバランスが悪くなるという…。
そういう意味で今年は見事にダミーなのかもw
クロフネ×ウッドマンという超L系配合の接戦後、番手競馬後のホクトグレイン、
そして前走好タイム圧勝で穴人気確定のモルガナイト。
まあ買うなら人気と北海道という土地に期待して、パールですかね。
あ、チャームポットが出走してきたら100円だけ単買います(笑)。