毎年割と考察通りに結果が出ている皐月賞。
しかし、馬券下手が炸裂し当てられないでいる私。今年こそ当てる!!
・弥生賞組
[4-3-6-32]
主要ステップの中では勝率、連対率、複勝率全てトップ。
実力馬がきっちり結果を出す反面、昨年のキャプテントゥーレやタイガーカフェのように凡走馬から穴も出ている。

・弥生賞連対馬
[3-1-5-9]
複勝圏50%までアップ。
しかも面白いくらい傾向が出ている。

・弥生賞連対馬で4角5番手以下
[0-0-0-7]
7頭全て人気を着順が下回った。
アドマイヤムーン、アドマイヤオーラ、アドマイヤベガなど錚々たるメンバーが破れている。
この傾向は昔からあり、スペシャルウィーク、ウイニングチケット、メジロライアンも追い込み勝ちのストレスに打ち勝つことはできなかった。

・弥生賞連対馬で4角4番手以内
[3-1-5-2]
4角4番手以内でかつ逃げなかった弥生賞勝ち馬は[2-1-3-0]とパーフェクト。
追い込みや逃げて勝つとストレスが大きいので、先行して勝つのが王道となる。
今年はロジユニヴァースが該当。
4角4番手以内だが、逃げてしまったのが最大のネック。
人気と天秤をかければ、決していいステップ消化とは言えないだろう。
しかし後述するが、他の有力馬も決していいステップとはいえず、その点ロジは1番人気1着の圧勝なので好走しても驚けない。

・スプリングS組
[3-5-1-48]
メイショウサムソン、ネオユニヴァース、ナリタブライアンなど勢いのまま制するケースが多い。

・スプリングS勝ち馬
[2-1-1-4]
こちらも4角4番手以内でかつ逃げなかった勝ち馬で絞ると[2-1-0-0]。
タニノギムレット、ブラックタイド、ダンスインザモア、フライングアップル。
追いこんで勝った馬はことごとく連を外している。
昨年のスマイルジャックは、結果的に6番人気1着の反動と初角で逃げていたのが痛かった。
人気に支持されてかつ先行した馬のみ拾っていく形でいい。
今年はアンライバルドが該当。
4角7番手の差し切り接戦勝ちでかなり厳しい。
逃げたロジ、追い込んだ同馬。2頭とも不安要素はある。

・スプリングS2着馬
[0-1-0-7]
2着1回、掲示板に入ったのは3頭。
掲示板に入った3頭は、スプリングSで5番人気以内に支持されつつ4角で4番手以内。
勝ち馬同様先行した馬を選んで行くのが無難になる。
今年はレッドスパーダが該当。先行したが、8番人気2着と反動が大きそうである。
しかし、怪我で回避。

・スプリングS3着以下
[1-3-0-37]
オースミブライトやサンツェッペリンなど、大穴で巻き返す馬が印象的なステップ。
4着以下から巻き返した上記2頭は人気より着順が下回ったタイプ。
しかしどちらも京成杯勝ち馬であったように、該当距離実績があった。
またL系であったのが面白い。今井氏曰く本番をトライアルに見立てる戦法らしい。
今年はフィフスペトル、イグゼキュティヴが該当。
どちらもC系よりLやSが強いタイプ。フィフスはS寄り、イグゼはL寄りか。
武に追い込みに回る位置取りショックを仕掛けさせられたフィフスよりは、イクゼの方が魅力。
武に関してははダイイチダンヒルの若葉S、マルターズヒートのフィリーズレビューを見てから、立場を最大限に利用する人間なんだと感じたのでね。
それで逆に横山にブラックタイドを追い込みに回られて皐月賞を惨敗したのは笑ったけど(笑
イグゼは捲りバテ後のチーフベアハートの凡走後の距離延長。かつ松岡の連続騎乗。
普通だったらモエレエキスパートを選びそうなもんだが、こちらを敢えて選んだあたりが不気味。

・若葉S組
[2-1-1-22]
中山開催の頃はかなり相性の良かったレースも、阪神に移ってからはイマイチ。
しかし、大穴の威力は相変わらずで圧倒的な回収率を誇っている。

・若葉S勝ち馬
[1-0-1-6]
1番人気1着に限れば[1-0-1-2]。
今回はベストメンバー。2番人気1着の差して接戦後とやや厳しい臨戦過程。
鞍上考えても狙うは着付けだろう。外伸びに移行してどこまで。

・若葉S2着馬
[0-0-0-10]
変に好走すると駄目な模様。
若葉Sの狙いはスローで凡走した馬本番Hペース替わりで狙うのが基本となる。

・若葉S3着以下
[1-1-0-6]
8頭中7頭が人気より上の着順で、4頭も掲示板を確保している。
基本的な狙い方としては、ノーリーズンやラントゥザフリーズのようにスローで負けたS系が本番混戦で巻き返す形。
若葉Sから上位に入った馬はSかC主導の馬である。
もしくはシックスセンスのように好走しているのになめられたまとまり系か。
今年はトップカミングが面白そうであったが、賞金が足らずに回避してしまった。

・毎日杯組
[1-0-0-16]
3連勝で生涯掲示板を確保し、かつ前走先行してダートも挟んでいた馬のみ1着。
まあオペラオーなんですけど(笑)。よほど良好なステップの馬以外は厳しい。
掲示板に載ったのも2頭と悲惨。

・その他重賞組(共同通信杯組含む)
[0-1-2-16]
そんなに数もいないがイマイチのステップ。
そもそも皐月賞を取る気だったら、ちゃんとしたステップレースを使うだろうって話。
きさらぎ賞から直行組は[0-0-0-5]。
リーチザクラウンはスローを逃げて圧勝後の本番。
どう考えても楽→苦の臨戦だし、アナウンサーに食ってかかるくらいだから武豊に逃げ以外の選択肢もないだろう(笑
そして3強戦の一番前の馬だからかなりマークもきつくなりそう。
抽選馬に逃げが多く、番手以下から勝ち星がないということがマイナスに働く可能性大。
自信の消し。

・若葉S以外のOP特別、500万下組
[0-0-0-12]
レベル自体が低く苦戦。
掲示板に入ったのは中山マイルの菜の花Sを使ったマイネルタンゴのみ。
だが生涯掲示板でかつ差して勝ったような馬なら、わずかながら可能性は残されていると個人的には思っている。
逃げという脚質は基本的に「最終手段」なので、本番前に使うべきではない。
500万下組を無理やり狙うなら、多頭数、中山or阪神芝1600m〜2000m、Hペース、差し(捲り)、生涯掲示板くらいの縛りは必要だろう。
それらをクリアした馬が94年のサクラスーパーオーで、この縛りでやっと離された2着であった。

・休み明け(共同通信杯除く)
[0-0-0-5]
1番人気1着だったジャリスコライトも通用せず鬼門のステップ。
やはりG1という舞台で休み明けは厳しい。
クラシックを休み明けで制した馬なんてそう聞かない。


以上でローテは全部見ていきました。まとめると
☆内枠有利
☆先行有利
☆基本S系かC系
☆弥生賞連対馬は先行馬を
☆弥生賞凡走馬はスローに泣いたS、C系馬の巻き返し
☆スプリングS連対馬も先行馬を
☆若葉S組は1番人気1着馬か凡走したS系を
☆ダンチヒのまとまり力、四位社長の着付けに気をつけろ
☆休み明け不振
☆500万下組は多頭数のHペース戦を差してきたCを感じさせる馬のみ拾え

アンライバルドって未だにダンスインザダーク産駒と勘違いしてしまうのはなんでだろう。
多分名前が微妙にアコライトに似てるからだな(似てない)

実はローテーションから分析していくと、ロジ、リーチ、バルド全て危ない。
ロジはギリギリセーフですけど、他の2頭は一銭も買いたくない。
じゃあ他でなにかいい馬がいるのかって言われると、いない…。
サンカルロやセイクリッドバレーが出てくれば面白かったのな〜。

☆ロジユニヴァース
☆ミッキーペトラ
☆イグゼキュティヴ
☆ナカヤマフェスタ

ロジの頭は堅いがヒモ荒れと予想。
だが穴馬にもこれってほどの馬がおらず、ガチガチに収まる可能性も。