皐月賞の考察です。
皐月賞は当たったためしないですけど、M的に決まるレースではあると思うので
今年こそは絶対当てる!!
・弥生賞1着馬(過去8年)
[2-1-1-3]
3着以内に入った4頭は4角2〜4番手。ディープでさえも4角3番手と捲くっていた点は大きい。
3着を外したバランスオブゲームとアドマイヤムーンは逃げ、追い込みと極端な脚質、
昨年のアドマイヤオーラは先行したが接戦後であった。
アグネスタキオンやディープインパクトクラスで初めて馬券になる感じなので、
人気で勝ってかつ先行馬(ディープはまくりだが)という条件は必須か。
今年はマイネルチャールズ。
終始2番手で先行し、2番人気1着。
弥生賞は差し馬が勝つと本番こけるので穴が出やすくなるが、これだと消せない。
唯一不安点を挙げれば、今までの好走馬より使い詰めている点。
ただそれもブライアンズタイムを考えると、消すまではいかないか。

・弥生賞2着馬(過去8年)
[1-0-2-4]
90年以降3頭しか複勝圏に来ておらず、勝ち馬以上に相性が悪い。
連対した3頭は追い込み馬ではないこととL系でなかった。(皐月賞はL系と相性が悪い)
今回はブラックシェル。
4角7番手からの追い込み接戦2着なので、過去の傾向からは厳しい。
クロフネ×ウイニングチケットという配合も不安。

・弥生賞3着以下
弥生賞3着以下は過去11年で1着1回、2着2回。
3頭ともC、Sの強いタイプだった。
今年はタケミカヅチが少し不気味。
弥生賞は3着だったが、広いコースでこその馬だと思っていたので違和感が残った。
新潟2歳Sで5着なら、生涯掲示板確保が付いたのでそこが残念ではあるが、
混戦の時に浮上する馬はこういう馬のような気がする。
血統的にもCはありそうで、内枠引きたいところ。
あとキャプテントゥーレも気になる。
終始外外回っていたと考えれば、勝ち馬と互角の内容と言えなくもない。

・スプリングS1着馬(過去8年)
[2-1-1-3]
今までは4角5番手以内の押し切り勝ちで、3連勝中以上の馬のみ通用していたのだが、
メイショウサムソンがそれを破ってしまった。
しかし、サムソンも掲示板を外していない安定感があったし、4角2番手と先行型だった。
今年はスマイルジャック。
生涯複勝圏確保の安定感と、先行(逃げ?)して勝ったので消しにくいのは確か。
タニノギムレット×サンデーサイレンスなら疲労耐久力も高そう。

・スプリングS2着馬(過去8年)
[0-1-0-6]
サクラプレジデントのみの連対。
同馬は1番人気2着に加え先行脚質と、疲れの残りにくいステップの消化だった。
今年はフローテーション。
追い込み接戦後で横山典から乗り替わり。厳しいだろう。

・スプリングS3着以下
スプリングS3着以下の馬は、過去11年で1着、2着、3着がそれぞれ1回ずつ。
どの馬も人気より着順が下回ったタイプ。
昨年のサンツェッペリンはいわゆるオースミブライト的な穴で、
延長で前に行く位置取りショックを仕掛けるおまけつきだった。
ここである程度人気に支持されて実力が認められながらも、
本番に向けオプションが付いているような状況でないと厳しい感じ。
今年はショウナンアルバ、レインボーペガサス、ドリームシグナル、レッツゴーキリシマが該当。
なんと全て人気より着順が下回ったタイプ。
どれも面白い感じに映るが、1頭挙げるならドリームシグナルか。
同馬はアグネスデジタル×サンデーサイレンスと若駒戦で真価を発揮する配合に思えるし、
今回は差しに回る位置取りショックを仕掛けそう。
前掛かりの展開になるようなら。

・若葉S勝ち馬(過去8年)
[1-0-1-4]
阪神に移ってから相性良くなかったが、昨年ようやくヴィクトリーが制覇した。
そのヴィクトリーは、全レース連対しているのに人気急落した逃げ馬で、
ブライアンズタイム×トニービンという配合馬だった。
やはり急坂OPを勝った後にもう一度好走するには、SCやCSベースの馬の方がいいのだろう。
今年はノットアローンが該当。
アグネスタキオン×マキャベリアンを考えるとそんなにCはない。
LかL主導のまとまり系といったところで、ヴィクトリーに比べると劣るのは否めない。
去年は差し追い込み馬に人気馬が多く展開的に前残りとなったが、
今年は先行馬に人気馬が多く、前に行くことで展開的に恵まれるということもないだろう。
これは消しか。

・若葉S2着馬(過去8年)
[0-0-0-8]
ステップの中では一番相性が悪い。
そもそもレースレベルが低いということもあるが…。
若葉S組は、CやSの強いタイプがスローを負けて本番Hペースで巻き返すのが穴パターン。
ノーリーズン、ラントゥザフリーズ、シックスセンスは混戦で良さが生きるタイプだった。
今年もレベルが低く、消しで良さそうだ。

・アーリントンC連対馬(過去11年)
[0-1-0-5]
3着以内はダンツフレームの3番人気2着のみ。
昨年はローレルゲレイロに◎を打って9番人気6着。
今年はいい馬がいない。

・毎日杯連対馬(過去11年)
[1-0-0-10]
テイエムオペラオーのみ1着。
テイエムオペラオーは3連勝中でかつ、毎日杯を0.7差圧勝。
3走前にはダート戦を1番人気1着と、これ以上ない臨戦であった。
今年はディープスカイだったが、回避。

・その他の重賞連対馬(京成杯、共同通信杯、きさらぎ賞等)(過去11年)
[0-0-2-7]
ジャングルポケットとフサイチホウオーの3着2回。
基本的に多頭数でS系やC系馬が得意とするレースなので、激流になることも多く
休み明けはマイナスと見ていいだろう。
よほど抜けている印象がある馬以外は消していいだろう。

・すみれS連対馬(過去11年)
[0-0-0-5]
少頭数でスローの上がり勝負になるので、皐月賞と関連は薄い。
今年は該当馬なし。


以上で考察終了。
現時点の結論は

☆マイネルチャールズ
☆スマイルジャック
☆タケミカヅチ
☆キャプテントゥーレ
☆ショウナンアルバ
☆ドリームシグナル


今年はこれといった馬がいない。
人気はチャールズ、ジャック、アルバあたりだろうが、どれも一長一短って感じ…。
基本的に皐月賞は前が有利なレースなんですが、人気馬が先行で好走しているので
Hペースになれば、やはり後ろの馬が怖いですね。
先週見てもリキアイタイカンが2着に来ていて外伸びっぽいので、
外伸びに賭けるなら先行の人気馬総崩れを願ってドリームシグナルかな。
デジタル×サンデーって配合もL要素が少なそうなのでいいし、位置取りショック付き。
ただ、外枠すぎるとそれだけで不利。内〜中枠の差し馬が現時点での結論。

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